【徹底比較】メルボルンのお勧め語学学校19選!失敗しない語学学校の選び方

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留学メディアが厳選したメルボルンの語学学校を費用順に徹底比較!費用が安い、日本人が少ない、寮がある、学生が多いなど語学留学に人気の都市メルボルンの留学やワーキングホリデーにお勧めの語学学校を紹介!カフェで有名なメルボルンには、英語だけでなくバリスタも学べる語学学校や専門学校もあり、自分に合った留学が見つかります。また日本人の少ない大学付属の語学学校なら自信を持って大学・大学院進学の準備ができます。アルバイトも多く、費用を抑えて生活できる寮もあり格安のメルボルン留学が実現できます。

※本ページはプロモーションが含まれています

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  1. メルボルンで語学留学するならどんな語学学校がいい?

    キリン先輩

メルボルンの語学学校を選ぶときに

費用が安い語学学校が知りたい
学生寮がある語学学校を探している
日本人が少ない学校が良い

という声をたくさん聞きます。

  1. ペンギンちゃん

    留学メディアTHE RYUGAKU(ザ・留学)が厳選したメルボルンの語学学校を紹介するね

本記事の内容

  • お勧めのメルボルンの語学学校を比較できる
  • メルボルン語学留学について紹介
  • 語学学校の手続き、メルボルン留学の準備を解説

メルボルン語学留学とは

メルボルンにあるGreat Ocean Road

メルボルンには専門学校や大学の付属語学学校、コーヒーの街ならではのバリスタコースがある語学学校など様々な特徴がある学校がたくさんあります。

学割が多く学生に優しい街

メルボルンの街はほぼ100パーセントと言っていいほど、どこでも学割が効きます。

例えば、美術館で学生証を提示すると入場料が安くなったり、交通機関でもMykiというスイカのようなカードを使えば学割申請で安く移動できます。

音楽好きの学生にはたまらない、お酒と音楽の両方を学割で楽しめるジャズバーもあります。

学生にとって学割だけでも十分優しい街ですが、Free-Wifiの環境が整っているのも学生には嬉しいポイントです。

アートに溢れる街

メルボルンは街自体がアートで溢れています。両サイドがストリートアートで埋めつくされている道を歩くと、壁にいるミニオンに出会えたりと散歩しているだけでテンションが上がることでしょう。

さらに、メルボルンのアートは美術だけではありません。メルボルンを拠点に活躍するアーティストも多く、メルボルンは音楽も溢れている街だと言えます。

ただ注意したいのは、メルボルンは天気が変わりやすい街だということ。アートを楽しむとき、観光地へのおでかけの際は、折りたたみ傘や日焼け止めが必需品になります。

メルボルンの語学学校を徹底比較!

メルボルン留学 語学学校
Universal Institute of Technology

メルボルン留学1ヶ月の費用相場

宿泊費約10万円(ホームステイ想定)
渡航費約15万円(往復、直行便)
入学金約1.5万円
授業料約12万円(教材費込み)
海外保険約5千円
ビザ申請約4.5万円(学生ビザの場合)
その他交際費など生活費約5万円

メルボルンの語学学校を徹底比較

  1. 入学金と1ヶ月の一般英語フルタイム授業料、最低留学期間、日本人比率、学生数の5つ項目で比較したよ!

    キリン先輩

※1ヶ月の費用は一般英語コースのフルタイムの授業料です。

  1. 新型コロナウイルスの感染拡大により、学生数や国籍比率、料金等が変動しやすいです。
    最新の情報は語学学校または留学エージェントに問い合わせてみましょう。

    キリン先輩
学校名入学金1ヶ月最短期間日本人比率学生数
【1】Bayside$200$1,0001週間5〜10%60〜120名
【2】Milestones$150$1,4001週間5〜10%200〜300名
【3】MLC$200$1,2001週間20〜25%200〜300名
【4】Smart English(旧SMEAG)$200$1,2802週間10〜15%100名前後
【5】INUS$200$1,4001週間10〜15%200〜250名
【6】Eurocentres$220$1,2401週間10%100〜150名
【7】SACE$230$1,4001週間5〜10%70〜100名
【8】OHC$250$1,4801週間5%100〜180名
【9】Impact$200$1,4802週間20〜25%500〜700名
【10】EC$230$1,6601週間10〜15%250〜300名

大学と専門学校の付属・提携校

大学または専門学校の付属および提携校は、最短留学期間が4週間以上です。

※授業料は最短期間の料金で表記しています。
例)最短期間が5週間の場合は、5週間分の授業料です

学校名入学金授業料最短期間日本人比率学生数
【11】UIT$250$1,6004週間5〜10%150〜200名
【12】DUELI$250$1,7805週間5〜10%300〜500名
【13】MUELC$295$1,96010週間5〜10%150〜250名
【14】Ashton $250$1,47510週間5%以下20〜50名
【15】Polytechnicなし$1,2005週間5%以下200名
【16】VU$200$1,7605週間20%150名
【17】Hawthorn$260$1,9805週間5〜10%300〜500名
  1. ペンギンちゃん

    メルボルンの語学学校の入学金は$150〜$200だけど、ワーホリビザと観光ビザの場合は$100ほど安くなる学校もあるみたい!

オーストラリアでは観光ビザ(ETA)で最長3ヶ月まで、ワーキングホリデービザで最長4ヶ月まで語学学校に通えます。

  1. メルボルン留学のもっと詳しい情報が知りたい人はいつでも聞いてね

    キリン先輩

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学生寮があるメルボルンの語学学校

メルボルンではホームステイ先の手配が多い中、学生寮がある語学学校もあります。

  • 【2】Milestones English Academy
  • 【4】Smart English(旧SMEAG)
  • 【6】Eurocentres - language learning worldwide
  • 【8】OHC Melbourne
  • 【9】Impact English College
  • 【10】EC Melbourne
  • 【12】Deakin University English Language Institute

バリスタコースがある語学学校

  • 【5】INUS Australia
  • 【9】Impact English College
  • 【11】Universal Institute of Technology

語学学校を決めるには?

たくさんある学校からどれを選ばいいか分からない・・・という人は、無料の学校診断サービスの活用がお勧めです!

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メルボルン留学にお勧めの語学学校

メルボルンにあるビクトリア州立図書館

メルボルンのお勧め語学学校20選と、語学学校の申込み手続きに必要な手順や方法についてご紹介します!

※学校の紹介順は、おすすめ順位とは関係ありません。
※目安料金は、別途入学費や教材費がかかることがあります。

オーストラリアの他都市と比較したい人へ

学校見学・トライアルレッスンを考えている人へ

【1】Bayside International English College(ベイサイド・インターナショナル・イングリッシュ・カレッジ)

メルボルンの語学学校「Bayside International English College」に英語留学している生徒
Bayside International English College
日本人比率5〜10%
学生数60〜120名
入学金$200
1週間の授業料$250
一般英語コース 20h/週

ベイサイド・インターナショナル・イングリッシュ・カレッジは一軒家を改築してキャンパスを作ったため、少人数で目の行き届いた教育が人気の学校です。

閑静な住宅街にある校舎は、勉強するには最適な環境です。教師たちはフレンドリーなだけでなく、半数はIELTSの試験官のため、IELTSで高得点を目指す人には特にお勧めです。

おすすめコース

Bayside International English Collegeの授業

Bayside International English Collegeで最もお勧めなコースは、General EnglishIELTS exam preparationです。

こんな学生におすすめ

Bayside International English Collegeの校舎

週5日の授業を通して英語力を上げたい人であれば、どんな人にでもおすすめできる学校です。特に、大学や専門学校に進学する前に英語力を伸ばしたい人にはぴったりだと言えるでしょう。

卒業生の実例

Bayside International English Collegeに留学中の生徒

ほとんど全ての生徒が、勉強している間にメルボルンで仕事を見つけています。

Pre-Intermediate levelに達した生徒であれば、レストランやカフェなどですぐに仕事を得ています。この経験はお客さんとの会話を通してさらに英語力を磨くことを可能にしています。

また、大学や専門学校に進む生徒も多く、そういった人はその後に希望の職を手にしやすくなっています。もちろん、母国に帰って英語を活かした仕事に就く生徒も多くいます。

  1. Bayside International English College学校スタッフ

    Bayside College is a great English College for Japanese students.

    Bayside is a small College with small classes – Bayside is very friendly and students will feel very comfortable and relaxed at Bayside College.

    We have many social activities where students can get to know the other students from all around the world. Our teachers are highly experienced and highly qualified.

    Also, Bayside is located by Melbourne’s most popular beach – St Kilda Beach – it is a very popular area in Melbourne.

Bayside International English Collegeの基本情報

ベイサイド・インターナショナル・イングリッシュ・カレッジのロゴです
名称Bayside International English College(ベイサイド・インターナショナル・イングリッシュ・カレッジ)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所55 Acland St, St Kilda VIC 3182 オーストラリア
電話番号+61 3 9534 8862
公式サイトhttp://www.baysidecollege.com.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/11180/

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【2】Milestones English Academy(マイルストーンズ・イングリッシュ・アカデミー)

メルボルン 語学学校
Milestones English Academy
日本人比率5〜10%
学生数200〜300名
入学金$150
1週間の授業料350
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$250〜
ホームステイ
$210〜

マイルストーンズ・イングリッシュ・アカデミーは、母国語禁止制度のEnglish Only Policy(EOP)を徹底と日本人比率が10%ほどの英語漬けの環境が整っている語学学校です。もし困ったことがあれば日本人スタッフがサポートしてくれるので、英語学習に集中できるのと安心して留学生活が送れます。

おすすめポイント

英語力アップに必要なカリキュラムの質とサポートの環境作りを徹底しています。

英語漬けの環境に加えて、毎週のテストと2週間ごとに個人面談があり、担当講師と自分にあった学習方法や現状のレベルを把握できます。また、出席率や遅刻の学習環境の管理も徹底しているので、着実に英語力アップを目指す勉強熱心な学生が集まる語学学校です。

勉学ばかりの厳しい環境ではなく、学校主催のアクティビティも充実しており、学生や講師同士の距離が近いアットホームな環境です。

▼Milestones English Academyのアクティビティ

メルボルン 語学学校
Milestones English Academy

コース一覧

  • 一般英語コース
  • スピーキング強化コース
  • IELTS&大学進学コース
  • ケンブリッジ試験対策コース
  • ビジネス英語コース

おすすめプログラム

メルボルンの現地企業のオフィスで12週間のインターンシッププログラムが人気です。ビジネス環境で就労体験ができ、終了証明書がでるので今後の就職や転職活動におすすめのプログラムです。

こんな学生におすすめ

英語力を着実にアップし、海外の進学や就職、外資系企業への転職を目指している人におすすめの語学学校です。

オーストラリアの大学、専門学校と提携しているので進学のサポート体制があり、オーストラリアの企業で働くチャンスがあるインターンシッププログラムなど卒業後のビジョンに繋がる環境です。

メルボルン 語学学校
Milestones English Academy

Milestones English Academyの基本情報

マイルストーンズ・イングリッシュ・アカデミーのロゴです
名称Milestones English Academy(マイルストーンズ・イングリッシュ・アカデミー)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所11/190 Queen St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア
電話番号+61 1300 991 716
公式サイトhttps://www.milestonesenglish.com.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/15656/

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【3】Melbourne Language Centre(メルボルン・ランゲージ・センター)

メルボルンの語学学校「Melbourne Language Centre」に語学留学している生徒
Melbourne Language Centre
日本人比率20〜25%
学生数200〜300名
入学金$200
1週間の授業料$300
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$290
ホームステイ

メルボルン・ランゲージ・センターはテレビやビデオや雑誌などを活用し工夫を凝らした授業で楽しく学ぶことができます。

一般英語の他にIELTS試験対策コースや大学進学コースがあり、オーストラリアの大学留学を目指している人にお勧めの学校です。

また看護や医療現場で用いられる英語を学ぶコースも魅力の一つで、看護教育プログラムとOET(医療専門英語テスト)が学べます。

Melbourne Language Centreの基本情報

メルボルン・ランゲージ・センターのロゴです
名称Melbourne Language Centre(メルボルン・ランゲージ・センター)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所252 Lygon St, Carlton VIC 3053 オーストラリア
電話番号+61 3 9663 3399
公式サイトhttp://melblang.com.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/11247/

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【4】Smart English(旧SMEAG)

メルボルン 語学学校
Smart English(旧SMEAG)
日本人比率10〜15%
学生数100名
入学金$200
1週間の授業料$320
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$210〜
学生寮

Smart English(旧SMEAG)は、2018年にオープンしたばかり新しい学校で、スタイリッシュなキャンパスが人気です。

国際色豊かな環境の中で勉強をすることができ、一人ひとりに合ったゴール設定と弱点強化のための学習計画を講師とのカウンセリング後に作成し、スマートな学習方法を一緒に考えてくれます。

中間レポートと卒業レポートを元に、学生の英語力の伸び状況についてフィードバックとアドバイスがあります。

Smart English(旧SMEAG)のおすすめポイント3つ

  • 週20時間のクラスレッスンに加え10時間の無料ショートコースが受講可能
  • 個別カウンセリングなど一人ひとりの生徒への手厚いサポート体制がしっかり整っている
  • ソーシャルアクティビティが豊富で他のクラスの生徒とも交流を深められる

おすすめコース

  • 一般英語コース
  • IELTS準備コース/IELTS対策コース
  • 大学進学コース
メルボルン 語学学校
Smart English(旧SMEAG)
YouTube

Smart English(旧SMEAG)の基本情報

SMEAGメルボルンのロゴです
名称SMEAG Melbourne(SMEAGメルボルン)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
公式サイトhttp://smeagmel.jp/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/15648/

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【5】INUS Australia(イヌス・オーストラリア)

INUS Australiaの様子
INUS Australia Education & Training
日本人比率10〜15%
学生数200〜250名
入学金$200
1週間の授業料$350
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$290〜
ホームステイ

イヌス・オーストラリアはシティの中心にあり、最新の設備を取り揃えたキャンパスと合わせて留学生活を満喫できる学校です。

コースはバリスタコースなどたくさんあり、専門にあった英語力を身に付けたい人には持って来いの学校です。

おすすめコース

メルボルンの語学学校「INUSの学校」に英語留学している生徒
  • ICEP (一般英語)
  • IELTS
  • Power On
  • Barista

こんな学生におすすめ

INUSの生徒と先生
  • 長期留学生
  • ワーホリをする人
  • 長期間または短期間で英語+αを習得したい人

卒業生の実例

INUSに留学中の生徒
  • ホスピタリティー系(バリスタ、レストランやカフェ関係)
  • ベビーシッターや家庭教師
  • 職業教育校(VET)やその他高等教育機関への進学

オーストラリアにワーホリをしにやってくる人の多くが、ホスピタリティー系の職に就きたいと思っています。INUSはそのニーズを受けて、彼らがアカデミックにも仕事にも活かせる英語力の向上をサポートしています。

INUSはバリスタコースやRSA取得コース、Nannyコースも提供しているため、卒業後により職を探しやすくなります。その他にも面接対策やCV(英文履歴書)の書き方、オーストラリア英語など職に関連した学びができる英語コースもあります。

CEFRシステムを活かしたカリキュラムで、生徒一人ひとりに適した目標設定とその達成ができるようになっています。

▼ INUS Australiaの授業の様子 ▼

INUSの授業
  1. INUS学校スタッフ

    皆様へ
    皆様の中には初めての海外留学を決意し、これからの生活に大きな希望と、そして少し不安な気持ちもあるかと思います。

    まだはっきりした目標はないけれども、英語勉強を頑張りたい方、海外の文化や生活を実際に経験してみたい方、大学への進学準備、アルバイトや就職を考えている方、一人一人の夢や目標を一緒に見つけ、それに近づいていけるようにご支援いたします。

▼ INUS Australiaの紹介動画 ▼

YouTube

INUS Australiaの基本情報

イヌス・オーストラリアのロゴです
名称INUS Australia(イヌス・オーストラリア)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所level5& 8 85 Queens st, Melbourne, VIC 3000 Australia
電話番号61-9642-4016
公式サイトhttp://inusaustralia.com.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/13789/

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【6】Eurocentres - language learning worldwide(ユーロセンター・メルボルン校)

メルボルンの語学学校「ユーロセンター・メルボルン校」に語学留学している生徒
Eurocentres - language learning worldwide
日本人比率10%
学生数100〜150名
入学金$220
1週間の授業料$310
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$367
ホームステイ
$348
学生寮

ユーロセンター・メルボルン校は生徒の国籍割合のバランスが良い学校です。様々な国籍の生徒がいるということは英語の上達だけでなく様々な国の文化に触れることができます。

2週間に1回程度、先生との個人面談があり、生徒の理解度に合わせて勉強方法などのアドバイスを行っています。一人ひとりに寄り添った教育が魅力の学校です。

Eurocentresの基本情報

ユーロセンター・メルボルン校のロゴです
名称Eurocentres, Melbourne(ユーロセンター・メルボルン校)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所277 Flinders Lane 3000 Melbourne オーストラリア
公式サイトhttp://www.eurocentres.com/ja
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/13557/

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【7】SACE Melbourne College of English(メルボルン・カレッジ・オブ・イングリッシュ)

メルボルンの語学学校「SACE Melbourne College of English」
日本人比率5〜10%
学生数70〜100名
入学金$230
1週間の授業料$350
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$300〜
ホームステイ

メルボルン・カレッジ・オブ・イングリッシュは、生徒が短期間で効果的に英語でコミュニケーションが取れるようなる授業が魅力の学校です。

テレビやラジオの番組、新聞、雑誌からの抜粋などを教材にした授業など、教材の工夫により実生活で使える英語を身に付けることができます。

また、Club SACEと呼ばれる課外活動があり、放課後や週末など時間が空いている時に参加してクリケット観戦や美術館に行くことができます。

YouTube

▼ SACE Melbourne College of Englishの授業の様子 ▼

ACE Melbourne College of Englishの授業

▼ SACE Melbourne College of Englishの学生の様子 ▼

SACE Melbourne College of Englishに留学中の生徒

SACE Melbourne College of Englishの基本情報

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【8】OHC Melbourne(OHC・メルボルン校)

メルボルンの語学学校「OHC メルボルン校」に語学留学している生徒
HOLMES OHC
日本人比率5%
学生数100〜180名
入学金$250
1週間の授業料$370
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$315〜
ホームステイ
$245〜
学生寮

OHC Melbourneたくさんの選択肢の中から自分だけの留学を実現できる学校です。

また、メルボルンの中心で周辺には飲食店や郵便局、公園などがあり暮らしやすい環境にあります。

OHC Melbourneのおすすめポイント

  • 選べる滞在プラン:ホームステイ・学生寮手配OK!
  • 多彩なコース
  • ほぼ毎日開催の放課後アクティビティ

一般英語コース以外にビジネス英語、英語資格取得コースやCELTA取得コースがあり、目的に合った留学が実現できます。

またファッション・ビジネスコースの専門学校が併設しているので、英語コース修了後に専門学校のDiplomaコースの進学ができます。

日本人スタッフが在籍しており、海外初心者でも安心して留学生活を送れます。

OHC Melbourneの基本情報

OHC・メルボルンのロゴです
名称OHC Melbourne(OHC・メルボルン)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所185 Spring Street, Melbourne, Victoria 3000 オーストラリア
電話番号+61 (3) 9662 2055
公式サイトhttp://www.ohcenglish.com/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/14191/

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【9】Impact English College(インパクト・イングィッシュ・カレッジ)

メルボルンの語学学校「Impact English College」に英語留学している生徒
Impact English College
日本人比率20〜25%
学生数500〜700名
入学金$200
1週間の授業料$370
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$295
ホームステイ
$290

インパクト・イングィッシュ・カレッジはSouthern Cross駅から徒歩3分に位置する人気の語学学校。英語以外の言語を使用すれば1日停学という独特のシステムで、英語の上達度は抜群です。

教師陣も非常にユニークでフレンドリーなのも特徴の一つで楽しく授業に参加できること間違いなしです。

YouTube

Impact English Collegeの基本情報

インパクト・イングリッシュ・カレッジのロゴです
名称Impact English College(インパクト・イングリッシュ・カレッジ)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所620 Bourke St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア
電話番号+61 3 9670 2840
公式サイトhttp://www.impactenglish.com.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/11223/

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【10】EC Melbourne(EC・メルボルン校)

メルボルンの語学学校「エンバシー・メルボルン校」に語学留学している生徒
Embassy English
日本人比率10〜15%
学生数250〜300名
入学金$230
1週間の授業料$415
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$325〜
ホームステイ
$240〜
学生寮

※旧Embassy English, Melbourne(エンバシー・イングリッシュ・メルボルン校)

EC・メルボルン校はテイラーズ・カレッジ内にキャンパスがあります。

生徒はテイラーズ・カレッジの医務室を利用できるため、万が一の時を考え安心して生活を送ることができます。

エンバシー・イングリッシュ・メルボルン校には日本人スタッフはいないものの、日本語を話せる教師がいるのも安心できる点の1つです。

綿密にプログラムが組まれているため、授業・宿題・復習・テストをこなしていれば英語力は間違いなく身に付きます。さらに豊富なアクティビティで身に付けた英語をアウトプットできるのもおすすめです。

EC Melbourneの基本情報

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【11】Universal Institute of Technology/UIT(ユニバーサル工科大学付属)

メルボルン語学学校
Universal Institute of Technology
日本人比率5〜10%
学生数150〜200名
入学金$250
1週間の授業料$400
一般英語コース 20h/週 + 5h自主学習

ユニバーサル工科大学付属は、ユニバーサル工科大学付属の語学学校です。

40以上の国や地域から学生が集まり、日本人比率が低く英語漬けの環境で学べます。

また学生課がありサポートが充実していおり、日本人スタッフも在籍しているので日本語のサポートを受けられます。

コース一覧

  • General English(一般英語コース)
  • Barista(バリスタコース)
  • IELTS(IELTS対策コース)
  • Certificate IV in TESOL(TESOL対策コース)
  • ACE(アクティブ英会話コース)

おすすめコース

メルボルンの語学学校
Universal Institute of Technology

ACE(アクティブ英会話コース)は、スピーキングとリスニングに特化したプログラム内容になってます。

プレゼンテーションやロールプレイングでより実践的に英会話を学べるため、海外就職やキャリアアップを目指す人におすすめです。

また、TED TALKを教材として使用しているので、専門的なボキャブラリーも身につきます。

こんな学生におすすめ

メルボルン語学学校
Universal Institute of Technology

英語と合わせて専門的な知識を身につけ、就職・転職やキャリアップに繋げたい人におすすめです。

他にも英語漬けの環境で、短期集中で英語力アップを図りたい人にも良い学校です。

▼Universal Institute of Technologyの卒業式

メルボルン語学学校
Universal Institute of Technology

▼Universal Institute of Technologyの滞在先

メルボルン語学学校
Universal Institute of Technology

Universal Institute of Technologyの基本情報

  • ウェブサイト:http://www.universalenglish.edu.au/
  • 学校種別:私立・語学学校
  • 目安料金:1週間 $400(コース料金
  • 住所:1/131 Queen St, Melbourne, Victoria, 3000 Australia
  • 電話番号:tel: +61 3 9600 0087
  • 設立年:2008年

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【12】Deakin University English Language Institute/DUELI(ディーキン大学付属語学学校)

メルボルンの語学学校「ディーキン大学付属英語学校」に留学している生徒
Deakin University
日本人比率5〜10%
学生数300〜500名
入学金$250
1週間の授業料$445
一般英語コース 20h/週 + 5h自主学習
1週間の滞在費用$330
ホームステイ
$315
学生寮

ディーキン大学付属英語学校ではパソコンやリスニング機材、また英語の本やDVDも自由に利用できるため、授業以外の時間も有効に学習することができます。

講師やクラスメイトとの距離が近く満足度ランキング1位の学校です。

Deakin University English Language Instituteの基本情報

ディーキン大学付属語学学校のロゴです
名称Deakin University English Language Institute(ディーキン大学付属語学学校)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態大学語学学校
住所221 Burwood Highway,Burwood, Victoria 3125
電話番号+61 3 9627 4877
公式サイトhttp://www.deakin.edu.au/study-at-deakin/international-students/deakin-university-english-language-institute
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/14301/

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【13】Monash college/MUELC(モナシュ大学付属語学学校)

メルボルンの語学学校「モナシュ大学付属語学学校」に英語留学している生徒
Monash College
日本人比率5〜10%
学生数150〜250名
入学金$305
1週間の授業料$490
一般英語コース 20h/週

モナシュ大学付属語学学校はメルボルンもシティまで30分前後の距離に位置するモナッシュ大学クレイトンキャンパスの中に位置します。

クレイトンの街は自然が多く勉強に疲れた時にとても癒される心地良い街です。バスを利用してすぐに南半球最大級のショッピングセンターであるチャドストーンにも行けるので息抜きも十分にできるでしょう。

280万冊を超える同大学の図書館やプールなどのスポーツ施設も使用できるのも、生活を充実させられる重要なポイント。勉強も遊びも満喫しながら、自分の英語力に自信をつけて進学もできるコースを提供している学校です。

Monash collegeの基本情報

  • ウェブサイト:https://www.monashcollege.edu.au/
  • 学校種別:大学付属・語学学校
  • 目安料金:1週間 AUD$450
  • 住所:49 Rainforest Walk, Monash University Clayton, VIC, 3800
  • 電話番号:+61 3 9905 5261
  • 設立年:1968 年

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【14】Ashton College(アシュトン・カレッジ)

メルボルンの語学学校「Ashton College」
Ashton College
日本人比率5%以下
学生数20〜50名
入学金$250
1週間の授業料$295
一般英語コース 20h/週

アシュトン・カレッジは、自動車整備士の700名規模の専門学校です。専門コース以外に英語コースがあり、日本人5%以下の環境で学べます。

メルボルンの中心部から少し離れたところに位置しており、静かな環境に身を置くことができます。

学校から徒歩約5分ほどの場所にはフッツクレイマーケットがあり、学校帰りにお買い物ができたりと生活にはとても便利です。

最大の魅力は、日本人スタッフが常駐しており、生活面でも困ったことがあれば相談ができることです。

Ashton Collegeの基本情報

アシュトン・カレッジのロゴです
名称Ashton College(アシュトン・カレッジ)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校専門学校
住所213 Nicholson Street Footscray VIC, オーストラリア
電話番号+61 3 9349 2344
公式サイトhttp://www.ashtoncollege.com.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/14236/

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【15】Melbourne Polytechnic(メルボルン・ポリテクニック付属英語学校)

メルボルンの語学学校「メルボルン・ポリテクニック付属英語学校」に留学中に生徒
Melbourne Polytechnic
日本人比率5%以下
学生数200名
入学金なし
1週間の授業料$300

メルボルン・ポリテクニック付属英語学校はコースバリエーションの豊富さが魅力の学校です。

一般英語コースをはじめ、IT、グラフィックアート、写真、音楽、演劇、音響、動物科学、業務管理などのコースがあります。

英語コースは3〜4レベルに分かれており、各レベルに応じた授業内容が用意されているためレベルあった授業で英語力を伸ばすことができます。

授業料は比較的安く、長期間留学するとさらにお得になる嬉しいサービスもあります。

Melbourne Polytechnicの基本情報

メルボルン・ポリテクニックのロゴです
名称Melbourne Polytechnic(メルボルン・ポリテクニック)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態専門学校職業訓練校
住所77 St Georges Rd Preston Victoria 3072 Australia
電話番号+61 3 9269 1200
公式サイトhttp://www.melbournepolytechnic.edu.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/8075/

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【16】Victoria University English Language course/VU(ビクトリア大学イングリッシュ・ランゲージ・インスティチュート)

メルボルンの語学学校「ビクトリア大学付属英語学校」に語学留学している生徒
Victoria University, Melbourne Australia
日本人比率20%
学生数150名
入学金$200
1週間の授業料$440
一般英語コース 20h/週

ビクトリア大学イングリッシュ・ランゲージ・インスティチュートはビクトリア大学付属の語学学校で、コースを終了すると成績の提示なしでビクトリア大学に入学できるのが魅力の学校です。

語学学校内はビクトリア大学へ進学を目指す生徒も多く、生徒のモチベーションが高いため学習しやすい環境となっています。5週間毎にはプログレスレポートが発行され、各生徒の弱点を把握し確かな英語力へと繋げていきます。

Victoria University English Language courseの基本情報

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【17】Hawthorn Melbourne(ホーソン・メルボルン)

メルボルンの語学学校「Hawthorn-Melbourne」に語学留学している生徒
Hawthorn-Melbourne
日本人比率5〜10%
学生数300〜500名
入学金$265
1週間の授業料$495
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$330〜
ホームステイ

ホーソン・メルボルンはオーストラリアでトップを争う大学の一つであるメルボルン大学の提携の英語学校です。

細かく組まれたカリキュラムは非常に評価が高く、英語を学ぶだけでなくトピッックに環境問題やビジネスを選んでいるのも人気の理由の一つです。

さらなる魅力は抜群の環境です。ホーソン・メルボルンはメルボルン大学の施設内ににあり、大学の施設を利用することができます。

大学の図書館で自習ができたり、スポーツジムで運動したりと暇を持て余すということはまずないでしょう。

Hawthorn Melbourneの基本情報

ホーソン・イングリッシュ・ランゲージ・センターのロゴです
名称Hawthorn English Language Centre(ホーソン・イングリッシュ・ランゲージ・センター)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所442 Auburn Road, Hawthorn VIC 3122 オーストラリア
電話番号+61 3 9810 3218
公式サイトhttp://www.hawthornenglish.com/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/11215/

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【18】FOCUS English(フォーカス・イングリッシュ)

メルボルンの語学学校「Chambers Institute」に語学留学している生徒
Chambers Institute

※Chambers Institute(チェンバーズ・インスティチュート)が名前を変更しました

フォーカス・イングリッシュはSwanston Street駅から徒歩3分圏内に位置する語学学校です。

価格が安いにも関わらず、少人数制で密度の濃い授業が魅力の学校です。フリンダース駅やメルボルンセントラル駅からも徒歩10分圏内とシティの真ん中の便利な場所にあります。

落ち着いた雰囲気の学校内では勉強が捗るでしょう。さらにアクティビティにも力を入れているため、生きた英語を学ぶことができます。

FOCUS Englishの基本情報

フォーカス・イングリッシュのロゴです
名称FOCUS English(フォーカス・イングリッシュ)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所Level 11, 140 Queen Street, Melbourne VIC 3000 Australia
電話番号+61 3 9670 0124
公式サイトhttps://focus.edu.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/12021/

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【19】Hays International College(ヘイズ・インターナショナル・カレッジ)

メルボルンの語学学校「Hays International College」に語学留学している生徒
Hays International College

ヘイズ・インターナショナル・カレッジは世界各国から集まる留学生が気持ちよく勉強に集中できるような環境が最大の魅力の語学学校です。

カウンセリングシステムも充実しており、安心して勉強に取り組むことができます。

Hays International Collegeの基本情報

ヘイズ・インターナショナル・カレッジのロゴです
名称Hays International College(ヘイズ・インターナショナル・カレッジ)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / ボックス・ヒル
学校形態語学学校専門学校
住所15 Hay St, Box Hill South VIC 3128 オーストラリア
電話番号+61 3 9898 7222
公式サイトhttp://www.hic.vic.edu.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/3573/

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【10】Language Across Borders/LAB(ランゲージ・アクロス・ボーダーズ・メルボルン校)

メルボルンの語学学校「Fusion English Melbourne」に語学留学している生徒
Fusion English - Melbourne & Brisbane
日本人比率15〜20%
学生数300〜350名
入学金$220
1週間の授業料$385
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$275〜
ホームステイ
$270〜
学生寮

※旧Fusion English, Melbourne(フュージョン・イングリッシュ・メルボルン校)

※ランゲージ・アクロス・ボーダーズ・メルボルン校は2020年12月閉校しました

ランゲージ・アクロス・ボーダーズ・メルボルン校はFusion English, Melbourneから名前を変え、新キャンパスに移転をしました。

40ヵ国以上の留学生が集まり、国籍比率のバランスが良い学校として人気です。

勉強面のサポートだけでなく、ホテルや現地企業のインターンシップの紹介や就活のサポートが充実しており、ワーキングホリデービザの人にお勧めの学校です。

YouTube

Language Across Bordersの基本情報

ランゲージ・アクロス・ボーダーズ・メルボルン校のロゴです
名称ランゲージ・アクロス・ボーダーズ・メルボルン校(ランゲージ・アクロス・ボーダーズ・メルボルン校)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所Level 8, 250 Collins Street Melbourne 3000 Victoria AUSTRALIA
電話番号+61 3 9654 7786
公式サイトhttps://www.languagesacrossborders.com/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/14324/

【閉校】Ability English, Melbourne(アビリティー・エデュケーション・メルボルン校)

メルボルンの語学学校「Ability English」に語学留学している生徒
Ability English
日本人比率5〜15%
学生数400〜500名
入学金$220
1週間の授業料$380
一般英語コース 20h/週
1週間の滞在費用$290〜
ホームステイ

※Ability English, Melbourne(アビリティー・エデュケーション・メルボルン校)は2021年4月に閉校しました。

アビリティー・エデュケーション・メルボルン校はQuality Englishという英語学校の査定機関によりオーストラリア国内で厳選された1校のため、教育の質が保証されています。

一般コースは月曜日から木曜日の週4日です。また立地も良いため、語学も観光も楽しみたい人にはぴったりの学校です。毎週レベルチェックテストもあるので、遊びながらも油断することなく学業に励むことができます。

Ability English, Melbourneの基本情報

アビリティー・イングリッシュ・メルボルン校のロゴです
名称Ability English, Melbourne(アビリティー・イングリッシュ・メルボルン校)
国・都市オーストラリア / ビクトリア州 / メルボルン
学校形態語学学校
住所3/55 Swanston St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア
電話番号+61 3 8080 7877
公式サイトhttp://www.ability.edu.au/
口コミサイトhttps://ablogg.jp/school/11161/

選び方がわからない人は診断サービスがお勧め

普通の語学留学からバリスタコースなど専門英語を学ぶコーズまで選べるメルボルンは短期留学にもぴったりの街です。

オーストラリアの中でも留学先として人気のメルボルンですが、物価の高さから費用についても気になると思います。そんな人におすすめなのは、お得度と経験値の両方をアップできる語学学校とワーホリを組み合わせた留学です!

しかし、学校選びは慎重にする必要があります!自分に合う学校を無料で診断してくれるサービスがあるので、ぜひ活用をすることをお勧めします!

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語学学校に申し込む手順【9ステップ】

語学学校申込み手順9ステップ

メルボルンの語学学校を決めるところから、申込みまでの手順を確認します。

入学申し込みの期限は?

手続きの開始は必ず早めに行うことが鉄則です。

私立学校であれば出発の3ヶ月前、大学附属なら4ヶ月前には入学手続きをしましょう。

1.コースと期間を決める

ステップ1 コースと期間を決める

受講するコースと、期間を決めます。入学の時点で申し込む期間は、最大3〜6ヶ月がお勧めです。

長い期間ほど割引でお得になるケースもありますが、あまりに長いコースを申し込んでも、途中で変更やキャンセルをしたくなっても返金されない、といったリスクが生じるためです。

留学中に英語のレベルや興味のあることは変わりやすいため、少なめに申し込み、途中で延長やコースの変更を申し込めるようにしておくと良いでしょう。

【ここに注意!】学校のホリデースケジュールを確認

学校の長期休暇となる期間を必ずチェックして、申し込む期間と重なっているかどうか確認を忘れずに!

例えば、1週間コースを申し込んだのに、学校の休暇と重なって授業が3日しかない、なんて事態にもなりかねません。長期留学の方でも、クリスマスホリデー等には要注意です。

2.滞在(ホームステイ情報)方法を決める

ステップ2 滞在方法を決める

留学中の滞在方法を決めます。ホームステイや学生寮などは、学校が斡旋して紹介してくれるところも多いです。

ホストファミリーからは出発の約1週間前に連絡が来ます。細かいハウスルールや、当日の待ち合わせの場所や時間、緊急連絡先をチェックして、入念に準備しましょう。

3.見積もりを取り寄せる

ステップ3 見積もりを取り寄せる

コースと期間、滞在方法を決めたら、学校に見積もりを取り寄せましょう。実際にどれくらいの費用がかかるのかを明確に把握します。

【ここに注意!】日本の当たり前とは違うことを忘れない

日本人スタッフがいる学校もいくつか存在しますが、基本的にやりとりは英語になります。

ここでは、日本で当たり前のような丁寧で、きめ細やかな対応は期待しない方が良いでしょう。

これも留学の一部。価値観や文化の違いとして、割り切って確認すべきところは徹底的に、レスポンスが遅い場合は気兼ねなく連絡を重ねましょう。

4.入学申し込み

ステップ4 入学申し込みをする

現在、ほとんどの語学学校ではウェブサイトからオンライン申し込みで、その他には入学願書をダウンロードして記入、FAXか郵送で学校へ送ります。

Apply、Registration、Register、Enrollment Information といった項目から入学申し込みフォームに飛べるので探してみましょう。あとは必要事項を入力するだけ!

入力の仕方は、「留学手続きを解説!実はとってもカンタンな語学学校の申込書の書き方」を参考にしてください。

【ここに注意!】規約・キャンセルポリシーを確認

申し込みの際に絶対に確認してほしいのが、語学学校の規約と、キャンセルポリシーです。

いつまでのキャンセルなら全額無料でできるのか、必ず把握しておきましょう。

5.請求書受け取り、学費の支払い

ステップ5 請求書受け取り 学費の支払い

入学許可証を受け取るためには、申し込みと同時に申し込み金を払う必要があります。

この時に授業料全額を請求する学校と、入学申請料と滞在手配料のみで良い学校があり、後者の場合残りの金額は入学許可証・請求書を受け取った後に支払います。

一般的には、クレジットカード番号で支払うか、銀行窓口での海外送金の場合が多くなっています。

【ここに注意!】入学許可証の内容ミス

学校から送られる各種書類はすべて、自分の名前のスペルや、申し込んだコース名、期間、飛行機の到着時間など内容にミスがないかを確認しましょう。

早めに気づかないと、後からの変更が難しくなりトラブルが生じる可能性もあります。

6.ビザ申請

入学許可証が降りたら、ビザを申請します。ビザ申請にも数日から数週間かかるケースもあるので、早めに申請を行いましょう。

7.航空券を購入する

ステップ7 航空券を手配する

語学学校の申し込みが完了次第、航空券を購入します。早めに購入すればするほど、安価なチケットが手に入ります。

【ここに注意!】観光ビザの人は往復チケットを

観光ビザで留学をする場合、入国の際に帰国のチケットが必要になります。必ず購入してから留学に種発するようにしましょう。

8.留学保険に加入する

ステップ8 留学保険に加入する

何が起こるか分からない留学には、留学保険の加入は欠かせません。

クレジットカードに付帯されている保険もありますが、ホームステイ先やシェアハウスでのトラブルもカバーさたり、医療面でのサポートも付いてくる留学保険の加入は必須項目です!

お勧めはオンラインだけで申し込みができ、保険料金も良心的な「たびほ」です。

9.念願の語学学校での留学スタート!

ステップ9 留学スタート

ここまでの留学準備、よく頑張りました!
あとは留学生活をとにかく楽しみましょう!!

  1. ペンギンちゃん

    今メルボルンでワーホリ中で、やっぱり語学学校に通いたい!でも現地での語学学校選びや申し込みはどうするの?

  1. 現地メルボルンでの申し込み方法をオーストラリアの語学学校の予約・申し込み方法を解説!にまとめてるよ。

    キリン先輩

個人手配のサポートサービスがお勧め

学校を決めるところから、入学まで。初めての留学だと、やっぱりちょっと不安も残るのが正直なところかなと思います。

「語学学校、結局自分に合うのがどこなのか分からない…」
「ミスなく入学申し込みができるか不安…」

そんな人でも、留学はできます。

特にお勧めなのは、全てのステップを日本語でサポートする留学の個人手配サポート「ラングペディア Langpedia」です。

学校診断・留学相談から、入学手続きの書き方チェックまで、丁寧なサポートを行います。語学学校からお金を頂く仕組みなので、利用は完全無料です!

  1. 新型コロナウイルスの感染拡大により、学生数や国籍比率、料金等が変動しやすい情報についても聞けるよ!

    キリン先輩

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メルボルンの語学学校の選ぶポイント

メルボルン中心部と郊外の比較

メルボルンでは大きくCBD(中心部)と郊外の2つにエリア分けがされています。ここでは、それぞれの特徴についてご紹介します。

●メルボルンCBD(中心部)

メルボルンのCBDは「シティ」とも呼ばれる中心地で、東京で言えば山手線沿線エリアというイメージです。

電車・バス・地下鉄・トラムと交通機関の充実はもちろんのこと、トラムのシティ内一部区間は、いつ乗車しても運賃無料です。

そのため、非常に動きやすいメリットがあります。

カフェやレストランは数え切れないほどあり、有名なクラウンカジノ、水族館、中華街、アウトレットなどのショッピングモールなど、都会らしくなんでもあります。

ビクトリアマーケット旧監獄といった人気観光地もあり、少し離れれば動物園もあります。便利な暮らしがしたい人にはぴったりでしょう。

一方、どこの国でもそうですが、中心地は家賃が高いものです。

シェアハウスはたくさんの募集が出ていますが、どこも狭い部屋をシェアするような環境なので、そういった意味での住み心地は今ひとつです。

メルボルン郊外

フィッツロイ、サウスヤラ、ブライトン、イーストメルボルンあたりを郊外と呼びます。

静かでどこのエリアもカフェが充実していて、都会よりも自然が多く、中心地よりも住みやすいと感じることができると思います。

勉強に集中しやすい環境とも言えます。ブライトンやセントキルダは、夏場は多くの人で賑わうビーチエリアとして人気です。

中心地から電車やトラムで5分〜10分程度の距離なので、学校や職場が中心地だったとしても不便とは感じないでしょう。

ただ、良い家賃の家が見つかっても交通費がかかるため、結果中心地で住むのと同じ出費になる可能性があります。

目的に合ったコースで選ぶ

メルボルンの語学留学にあるコースについて、目的別にご紹介します。

●英会話・スピーキングを集中的に磨きたい

英会話、日常会話力の向上には、一般英語コース+アクティビティが豊富な学校がお勧めです。

一般英語コースは基礎的な英語の使い方について学ぶコースで、英語力向上に必要不可欠なコースです。

日本人はライティングやリーディングが得意な反面、リスニングとスピーキングが弱い人が多いことが特徴です。

講師やスタッフの人に相談して、なるべく会話中心のアクティビティを教えてもらうのも、スピーキング力向上に役立つでしょう。

話せるようになるかは積極的に発言することも重要なので、なるべく発言を心がけて生活すると良いでしょう。

語学学校の中には、母国語使用禁止ルールを持ったところもあるので、英語しか使えない環境に身を置けば必然的にスピーキング力の向上が期待できます。

●TOEICのスコアを上げたい

TOEICのスコアを上げたい人には、TOEICテスト対策コースが最適です。

TOEICはリーディングとリスニングのテストです。

ライティングやスピーキングが無い分対策がしやすく、レベルに応じた勉強法を習得すれば3ヶ月程度で600点→700点、700点→800点、800点→900点のようにスコアアップも望めます。

●IELTSのスコアを上げたい

IELTSのスコアがほしい、もしくはスコアアップしたい人はIELTSテスト対策コースがお勧めです。

オーストラリアの語学学校のほぼすべての学校にあると言っても過言ではないほど、よくあるコースです。

IELTSはオーストラリアで専門学校・大学・大学院に進学する時の英語力の目安として規定のスコア取得が求められるもので、就労ビザなど取得する際にも必要となります。

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべてにテストがあり、模範解答があるので試験準備をしていなければネイティブでも高得点が取れないと言われています。

テスト結果は5.5、6.0、6.5、7.0、7.5...のように、合否ではなく0.5刻みのスコアとして出てきます。

リーディングは5.5、リスニングは6.0のように、項目別にスコアが振られます。

全体のスコアは、すべての項目の点数の合計から算出されますが、専門学校や大学ではIELTS5.5以上(Overall)が入学基準になっていることが多いです。

Overallは全項目のスコアが5.5以上になっている必要があるので、リーディング、リスニング、ライティングは6.0でも、スピーキング5.0ならNGということです。

ここがIELTSの難しいところですが、試験対策を通じて苦手克服になる可能性もあり、レベルアップが期待できるメリットはあります。

目安として、IELTSのスコアを0.5上げるのに3か月程度要すると言われています。

試験はIELTSテストセンター(場所はたくさんあります)で定期的に行われます。

●キャリアアップ・ビジネス・就職・転職

ビジネスシーンで使える英語と言えば、ビジネス英語です。

ビジネス英語コースもIELTSテスト対策コース同様、ほとんどの語学学校に用意されているので、受講がしやすく、就職や転職に活かせる英語が学べます。

メールの文章の書き方や、表現の仕方、ビジネスプレゼンテーションを実施して、プレゼン能力も養う授業もあります。

ビジネス英語が身に付いていると仕事の幅が広がるので、社会人のスキルアップとしては良い選択となり、海外駐在員には特にお勧めです。

ビジネスマンの最高峰の資格として知られるMBAは海外就職・海外転職に活かせること間違いなしですが、大学院でのみ取得可能です。

●オーストラリア大学に進学したい

大学進学や交換留学を検討している人は、次の留学準備としてアカデミックコース(大学進学英語コース)、もしくはIELTSテスト対策コースがお勧めです。

メルボルンには世界的に優秀として知られる、メルボルン大学モナッシュ大学があるので、学歴が欲しい人には良い環境と言えます。

メルボルンの大学は日本のような入試テストはなく、学業成績とIELTSのスコアによる英語力を示して、認められれば入学が可能です。
(アメリカではTOEFLのスコアが用いられることが一般的ですが、オーストラリアやイギリスではIELTSが一般的です。)

入学に必要なスコアは大学によって異なりますが、IELTS6.0〜6.5程度が求められます。

各大学のに必要なスコアは、IELTS requirements of the world’s top 200 universities in Australia in 2019にまとめられています。

短期集中の勉強でもスコアに達するかもしれませんが、テストへの慣れも必要なので、1回でクリアするにはハードルが高いスコアです。

ちなみに、ワーホリビザでは最大16週間までしか就業ができないので、大学進学には学生ビザの取得が必要です。

●ワーキングホリデー(ワーホリ)がしたい

ワーキングホリデーとは、入国から1年間滞在が可能なビザです。

勉強・仕事・旅行の何をして過ごしても良い、自由な生活が過ごせるビザとして人気を集めています。

申請条件は18歳以上30歳以下であること。(申請時30歳で入国が31歳はOKです)健康で犯罪歴の無い人であれば、ビザは発給されます。

オーストラリアには独自のセカンドワーホリ制度があり、政府が指定する季節労働を規定の日数こなせば、さらに1年滞在期間が延長できることも人気の秘訣です。

ただし、ワーホリビザで学校に通う期間は最長16週間までと決まりがあります。

ワーホリメーカーの多くは語学学校で一般英語コース、もしくはバリスタコースの受講をしています。

滞在期間が長い分、生活に費用がかかります。

しかし、現地で働くことができるので、現地で得た給料で生活している人もたくさんいます。

●バリスタになりたい

メルボルンはカフェ文化の街ということもあり、語学学校の多くはバリスタコースを併設しています。

バリスタとしての基本的な知識を学び、カフェでのアルバイトを希望する人が多くいますが、バリスタ激戦地に実はそう簡単に仕事はありません。

特にオーストラリアは、資格や学歴より経験値やスキルを重視するので、バリスタとして働いた経験が無ければ相手にしてもらえないことも多々あります。

メルボルンの語学学校の中には、バリスタコースの中に、ホスピタリティ業界で有名なTAFEでの講習が受けられるところもあります。

語学学校とTAFEの両方からサーティフィケートを発行してもらえて、さらにコース修了後には2〜3週間程度カフェで実務経験(インターンシップ)を受けられるプログラム提供もあるなど、よりその後の進路を見据えた内容となっています。

滞在方法で選ぶ

●学生寮

寮生活は、一人部屋〜3・4人でルームシェアする大人数部屋まで選択肢があります。人数が多くなるにつれて家賃が安くなる仕組みです。

きれいで設備も良くて一人部屋のような良い条件で探せば、月に10万円程度は必要です。

ただ、人数が多い部屋を選べば、8万円、7万円と下げることが可能です。

部屋以外のお風呂やトイレ、ランドリーなどは基本的に共同です。

門限や掃除など細かいルールは決められていないことが多く、キッチンや共同スペースは使った人がきれいにして清潔を保つようにしています。

人数が多くなれば費用も検討しやすい額になる点と、ルームメイトとの日常会話を通して英語力の向上を測れる点、さらに通学に便利というメリットが挙げられます。

一方で、ルームメイトとの相性が合わない場合は苦労が多いことも予想されます。

●ホームステイ

現地の一般家庭にお世話になるホームステイですが、メリットはなんといってもホストファミリーと英語で日常会話ができることです。

家賃には食費や水道光熱費が含まれているので、食事の提供をしてもらえて、ランドリーも自由に使用可能です。

部屋の掃除や、お風呂場の掃除くらいはお手伝いとしてやってあげると喜ばれます。お手伝いの時間を通してコミュニケーションが取れれば、英語力向上にさらに役立つでしょう。

ホームステイは、月に10万円は費用が必要な上、学校や中心地から距離が離れていることも少なくないので、通学に不便なことが多々あります。

心配性なホストファミリーだと、門限など設定される場合があるので、条件面の事前確認は必須です。

また、メルボルンは多国籍な街なので、ホストファミリーがネイティブでは無いことも考えられます。

ネイティブとの生活を希望する人は、その点も事前に確認するよう心がけましょう。

それなりのお金を支払ってお世話になるわけですが、お土産を持って行くのはホームステイの常識ですので、忘れずに持参しましょう。

ホームステイ最大のメリットは家族の暖かさです。日本を離れ一人でクラスには孤独もあるでしょう。ホームステイなら家族がいるという安心感の元でクラスことができます。

●シェアハウス・ルームシェア

メルボルンはどのエリアでもシェアハウス物件が充実しています。

とにかく家賃が安く抑えられること、細かなハウスルールが無いこと、好きなエリアを選んで住めることがメリットに挙げられます。

シェアハウスは安ければ月に5万円〜で探すことが可能です。自炊ができる人であれば、食事を工夫することでかなり費用を浮かせることができるでしょう。

お風呂、ランドリー、キッチンは共同利用です。他の人の事を考えて、使った後きれいに掃除すればトラブルはありません。

ルームメイトが外国人であれば、日常会話は英語になるので英語の勉強にも良い環境になることが期待できます。

一方で、ここでもルームメイトとの相性が合わない可能性が懸念点としてあります。

通常下見に行ってから契約するか決める流れなので、しっかり確認してから決定しましょう。

シェアハウス内は人の入れ替わりが激しいので、現時点は良くても、1ヶ月後はガラッと雰囲気が変わる可能性もあることは理解しておく必要があります。

シェアハウスは家でかかる費用を人数で割るため比較的安く住むことができます。メルボルンでのシェアハウス探しに便利なサイトもいくつかあるので、ぜひ活用しましょう。

メルボルン留学の滞在方法をもっと詳しく知る

日本人比率・国籍比率で選ぶ

学校によって国籍比率・日本人比率は異なります。

英語の勉強に重点を置いていて、日本人との関りを少なく留学生活を送りたいと思っている人であれば、小規模でクラスの定員を少人数としている学校は講師の目が生徒に届きやすく、個々の勉強重視の環境であるといえます。

また、学費の高い学校には勉強に真剣な生徒が多く在籍している傾向があります。

逆に大規模で生徒数が多い学校は、日本人も多くいますが、その分交流も増え友達が出来やすい環境です。

日本人と繋がると部屋の情報や仕事、美容室など、さまざまな情報が入ってきます。
そのため、留学初心者の中には、大規模学校の方が知り合いも出来やすくて安心感があると感じる人もいるでしょう。

最近ではどの学校も口コミで内部をある程度知ることができるので、決め手のひとつとして口コミを確認もお勧めです。

口コミが多い学校は日本人が多く在籍している指標でもあります。

国籍や年齢層などはどうしても流動的なので「先週は日本人がクラスに1人もいなかったけど今週から3人いる」のようにいつ行っても同じ比率とはならないので、運もあると理解しましょう。

語学学校の設備・環境で選ぶ

学校選びに重要なポイントに、立地が挙げられます。

家から遠ければ通学の時間や交通費が生活上ネックになることが考えられます。

Wi-Fiや自習室の有無といった環境面も参考にしましょう。

自由に使えるパソコンが完備されていると、履歴書作りにも使えるので確認したいところです。

ホームステイ以外での生活を検討している人は、寮がある学校もお勧めです。

通学に便利で、ネット環境もあり、設備の良いところであればジムまで付いています。

また、寮には門限がなく、学校ルールも適用外なので、校則に縛られることなく生活ができます。

学校に警備員が常駐しているような、セキュリティー万全の学校はありませんが、メルボルンは治安が良い都市なので心配不要です。

メルボルン留学の費用を抑える方法

メルボルン留学1ヶ月の費用相場

宿泊費約10万円(ホームステイ想定)
渡航費約15万円(往復、直行便)
学費 約12万円(教材費込み)
海外保険約5千円
ビザ申請約4.5万円(学生ビザの場合)
その他交際費など生活費約5万円

メルボルン留学6ヶ月の費用相場

宿泊費約60万円(ホームステイ想定)
渡航費約15万円(往復、直行便)
学費 約50万円(教材費込み)
海外保険約3万円
ビザ申請約4.5万円(学生ビザの場合)
その他交際費など生活費約30万円

メルボルン留学1年間の費用相場

宿泊費約120万円(ホームステイ想定)
渡航費約15万円(往復、直行便)
学費 約100万円(教材費込み)
海外保険約5万円
ビザ申請約4.5万円(学生ビザの場合)
その他交際費など生活費約5万円

留学費用を抑えるコツ

節約をする

オーストラリアは物価が高いので、費用を抑えるのに節約は欠かせません。

  • 自炊をして食費を節約
  • シェアハウスに暮らして生活費を節約
  • 外食を控えて家でパーティーすることで交際費の節約

上記のように、できることはたくさんあります。

●アルバイトをする

現地でアルバイトやインターンで働いてお金を稼いで、現地での生活費や学費をまかなうものひとつの方法です。

レストランやカフェで働けばまかないをもらえる可能性もあるので、食費の節約にも繋がります。

●奨学金を申請する

奨学金は国が運営しているものから民間、地方自治体、さらには海外の政府が運営しているものまで、実に様々な種類存在しています。

それぞれ申請条件が決まっていて、基本的には高校生や大学生に向けた大学〜大学院進学を支援するものが多いです。

候補者に選ばれれば年間百万円単位の支援を得ることも可能です。

●渡航時期を工夫する

航空券は片道5万円程度で購入できるタイミングもあれば、10万円を超える時もあったり、費用は流動的です。

旅行シーズンを外した平日のフライトで、数か月前から購入すれば、安いチケットを手に入れることが可能です。

お勧めのメルボルン留学時期と期間

メルボルンの留学時期

メルボルンは日本と同様に四季がありますが、日本と真逆の季節になるので、日本が冬の時にメルボルンは夏になります。

メルボルンでは、夏場に全豪オープンテニスやF1の大会など、国際的なイベントが多々開催されます。

また、真夏のクリスマスはメルボルンならではなので、勉強以外にも現地生活を楽しみたいと思っている人はぜひ夏(12月〜)の留学がお勧めです。

暖かい時期は、外でBBQをしたり、ビアガーデンが開催されたり、友達と交流するのにも最適です。

大学1年〜大学2年生で、留学経験そのものを就活に活かしたいと考えている人は、いつの時期に留学しても得られるものはあります。

大学3年〜大学4年生、もしくは30代〜40代の社会人で、就労経験が欲しいと考えている場合も、現地では仕事探しに適した時期は特に決まっていませんので、いつの時期に行っても仕事はあります。

年末〜正月あたりは休みの人が多く、メルボルンは良い時期とあって旅行シーズンとなるので、航空券代が高騰します。

10代〜20代前半の大学生には、なかなか大きい出費となるので、少し時期をずらした方が賢明でしょう。

メルボルン留学の時期をもっと詳しく知る

メルボルン留学期間

1週間〜1ヶ月程度の短期留学は、英語力を飛躍的に伸ばすというよりも、語学学校やホームステイを通して現地生活を経験するためにあるのものです。

メルボルンでの留学は自分に合っているのか、といった下見としても良い期間となるでしょう。

半年〜1年程度の長期留学は、英語を学べる期間が長い分、さまざまなコースに挑戦することが可能です。

また、現地で働くこともできるので英語を実践的に使うこともできれば、滞在費用を作りながら生活することも可能です。

メルボルン留学の期間をもっと詳しく知る

【まとめ】メルボルン語学留学

オーストラリア第2の都市メルボルンは、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)の「世界一住みやすい都市ランキング」に7年連続で選ばれる魅力たっぷりの街です。

快適な住居選びができる

留学中の住居にはさまざまな選択肢があります。自分にあった家を見つけるのは、留学を成功させる鍵の一つです。メルボルン留学なら寮、ホームステイ、シェアハウス、アパートの選択肢があります。

いるだけで楽しいカフェ

メルボルンはカフェの街としてとても有名です。駅のちょっとしたカフェでも満足できる味が楽しめます。

休みの日はのんびりスイーツ巡りをしながら過ごすのがおすすめです。お店を巡り全く異なる味のコーヒーやケーキを楽しんでみてはいかがでしょうか。

カフェだけでなく、日本ではメジャーではないファストフードを楽しめるお店もたくさんあります。

メルボルンには日本人に嬉しい日本食レストラン&カフェもたくさんあります。ふと日本食が食べたくなった時や、自炊に疲れた時にとても便利です。

例えば、本格的な讃岐うどんを味わえる店にまでも出会うことができます。

話が弾むバーで英語力アップ

メルボルンはかつてイギリス領だったこともあり、バーが街のあちこちにあります。メルボルンは比較的過ごしやすい気候のため、休みの日にはテラス席でお酒を楽しむ人々の光景が見受けられます。

休日に友達とお酒の力を借りて楽しみながら過ごすのも違った英語の身に付け方になるのではないでしょうか。おすすめは、メルボルン・セントラル駅の近くにあるバーです。

おしゃれを楽しむショッピング

メルボルンの街はおしゃれな古着屋さん、雑貨屋さんがたくさんあります。

メルボルンにはファッションウィークがあり、これはその名の通り、メルボルン出身のデザイナーやブランドを中心に展開するファッションイベント盛りだくさんの期間です。

メルボルンの街のあちこちで週末にはマーケットが行われます。とても有名なのはクイーンビクトリアマーケットです。

その他にも、ローカルに愛される地域密着型マーケットのサウスメルボルンマーケットもおすすめです。

図書館を有効活用

メルボルンにはメルボルン州立図書館を始めとした大きくて歴史のある立派な図書館が数多くあります。

メルボルンの図書館は学習スペースが充実しているため、学校の課題などを持ち込めば捗ること間違いなし。

学校で勉強するのもいいですが、たまには図書館をうまく利用して場所を変えることで効率アップを測れるでしょう。

メルボルンの図書館は本を読んだり、学習するためだけの場所ではありません。

メルボルンには多くの図書館がありますが、その一つの「City Library」では、図書館内でボランティア活動もでき、友達も作ることができます。

ボランティア活動の他にも図書館で無料で英語を学ぶことができます。メルボルンの街は語学学校以外でも英語を学ぶことができるのです。

観光ビザで学校に通える期間は3ヶ月まで

オーストラリアの場合、観光ビザで学校に通える期間は3ヶ月までです。ワーキングホリデーの場合も4ヶ月までの制限があるため、それ以上の期間を学校に通って勉強したい場合は、学生ビザの取得が必要になります。

オーストラリアで学生ビザを申請するためには、留学先の学校の入学許可書や健康診断を受けるなど準備する書類も多くあります。早めに留学先の学校を決定することをお勧めします。

ワーキングホリデーもメルボルンの語学学校に通える

オーストラリア留学といえばワーキングホリデー(ワーホリ)をイメージする人も多いと思います。

実はオーストラリアは日本が最初にワーキングホリデー協定を結んだ国です。日本食レストランなどワーホリで来た日本人にとって働きやすいお店が多く、またファームでの住み込みバイトもたくさんあります。

最初に語学学校に通って英語力を身に付ける

オーストラリアのワーホリで一番多いプログラムは、最初の2〜3ヶ月は「語学学校+ホームステイ」で過ごしてから「アルバイト+ルームシェア」です。

このプログラムなら英語力に自信がない人でも、初めての海外の人でも安心して参加することができます。また、最初に英語力を身に付けることができるので、英語を使ったアルバイトに合格できる可能性も高くなります。

滞在方法として最初にホームステイをお勧めするのは、ホームステイを通じてオーストラリアの文化や慣習を学ぶことができるからです。最初に1〜2ヶ月ホームステイをしながら、じっくりルームシェア先を探すパターンが安心です。

2年間滞在できるセカンドワーキングホリデービザ

オーストラリアのワーキングホリデーは、条件を満たすともう一年滞在できる「セカンドワーキングホリデービザ」制度があります。

その条件の一つが、最初のワーホリ期間中に「オーストラリア国内のファームでの88日間の就労」です。後から取り直すことができないため、セカンドワーホリのビザ申請の注意など体験談を参考にして計画的に準備しましょう。

ワーキングホリデーには年齢制限があります。ワーキングホリデービザ申請方法の解説を参考にして、早めに申請することをお勧めします。

メルボルン語学留学のメリット・デメリット

人口も留学生も多いこの街では、語学学校も相当な数存在しています。

さまざまな観点からお勧めポイントや特徴を紹介いたします。

メルボルン留学のメリット・デメリットや、その解決策から他の都市との比較検討をして、失敗のない留学の参考にしていただければと思います。

メルボルン留学がお勧めの理由をいくつかご紹介します。

メリット① 文化とモダンを感じられるガーデンシティ

メルボルンは、カフェ文化が盛んなことと、アートの街としても有名なガーデンシティです。

カフェは街の至る所にあり、その数はフランスのパリをも凌ぐと言われています。

カフェ文化を象徴するように、語学学校の多くはバリスタコースを併設しています。

ストリートアートも有名で、週末になると観光客がカメラ片手に街を散策しています。食の都としての注目度も増しており、世界から注目を集めるレストランも存在しています。

昔から脈々と繋がる文化や習慣もあれば、年々進化するお店やイベントなど、日本とはまったく異なる世界に刺激を受けない日本人はいないでしょう。

メリット② 異文化コミュニケーションが取りやすい

移民の都市とも言われる、多国籍な環境もメルボルンを象徴するものです。

街を歩いていたら、オーストラリア人よりもオーストラリア人以外の人の方が多く見かけると思うかもしれません。

オーストラリアへの留学なのに、中国や韓国、ヨーロッパや南米など、世界各国の友達ができることはめずらしいことではありません。

メリット③ 世界一住みやすい街メルボルン

教育水準が高く、治安が良い、医療も充実していることから、世界一住みやすい都市に選ばれています。

それ以外にもゲイやレズの同性愛者にも寛大で同性愛者の結婚が認められており、メルボルンに住む人は本当に自由にのびのびと個人の生活を送っています。

日本からは直行便も出ているのでアクセスが良く、時差は1時間のみという点もメリットと言えるでしょう。

メルボルン語学留学のデメリット

メルボルン留学におけるデメリットについて、いくつかご紹介します。

デメリット① 物価・地価が高い

オーストラリア全体的に物価が高いですが、メルボルンやシドニーといった大都市では地価(家賃)も高いです。

大都市ならでは働き口が多いのでアルバイトはすぐに見つかるでしょう。

しかし、英語力に自信がなくて日本人が多いレストランで働くと、格安時給を提示されることも少なくありません。

まかないを支給してもらえれば食費はカバーできますが、それなりにシフトがもらえないと学費や家賃などの生活費すべてをまかなうのは難しいでしょう。

日本人コミュニティにどっぷり入ってしまうと英語力向上にも支障が出てきます。

留学資金を十分に作ってからの渡航がベストです。

理想を言えば、現地では働かなくても滞在期間生活できる資金があれば勉強に集中できます。

加えて、お金のためだけではなく、経験として本当に働いてみたいローカルジョブへの挑戦も視野に入れることができるようになります。

デメリット② 気候が安定しない

メルボルンは「1日の中に四季がある」と言われています。

夏場のカンカン照りの日中に対して朝晩は羽織る物がほしいくらい冷え込んだり、急に連日雨になったりとコロコロ変わります。

アジア人以外は暑がりの人が多いです。

そのため、学校内の冷房がきつかったりと、夏でも寒さを感じることがしばしばあるので、体調管理には気を付ける必要があります。

簡単に羽織れるものや折りたたみ傘など、常に持ち運びしていると便利です。

メルボルン留学をもっと詳しく知る

メルボルンと他の都市の違い

オーストラリア国内都市の比較

メルボルン留学とその他都市への留学を比較してみます。

まず国内のシドニーやゴールドコーストですが、日本の都市と比較したイメージは下記の通りです。

  • シドニー=東京
  • メルボルン=大阪
  • ゴールドコースト=沖縄

シドニーは国の1番の中心都市で経済の中心地でもあり、近代的な都市。

メルボルンは大都市でありながらも、オーストラリア内で特に文化が色濃くある都市。

ゴールドコーストは温暖な気候で海と隣接した観光都市。

同じオーストラリアでも雰囲気はまったく異なっています。

どこの環境が合うか、今の生活から比べてみると良いと思います。

同じ国内のなので、物価や治安はほぼ同じと考えて問題ありません。強いて言えば、ゴールドコーストは家賃水準が少し低いです。

他国の都市との比較

次に他の国との比較ですが、フィリピン・セブ島ようなアジアの都市は圧倒的に物価が安い一方、治安は今ひとつで、アジア人以外とコミュニケーションを取る機会はほぼありません。

アメリカの都市は教育水準が高く、刺激が多い一方で、治安は悪く、留学費用も高いという難があります。

また、オーストラリア・イギリス・カナダはワーホリ制度がありますが、アメリカには無いので、就労不可の留学のみが基本です。

オーストラリアはかつてイギリスの植民地だったこともあり、ロンドンのようなイギリスの都市はどこか建物の作りなど似ています。

留学に必要な費用面はメルボルンと同じような水準で、働くことも可能なので、生活はしやすい環境です。

カナダの都市も治安が良く、日本人が多いので生活しやすい環境であると言えます。

ただ、イギリスやカナダはメルボルンよりも寒いです。メルボルンは寒くても雪が降るようなことはありませんが、イギリスやカナダでは十分にあり得ます。

寒さが苦手な人にはオーストラリアの方が適していると言えるでしょう。

「勉強+仕事が出来る」「ワーホリ制度がある」「寒すぎない」「治安が良い」を求める人にはオーストラリアが最適です。

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いろんな国・都市の語学留学まとめ

イギリス留学

ーーロンドンのお勧め語学学校
ーーオックスフォードのお勧め語学学校

カナダ留学

ーートロントのお勧めの語学学校
ーーバンクーバーのお勧め語学学校
ーーカナダの語学学校を現地で予約・申し込み!

ニュージーランド留学

ーーオークランドのお勧め語学学校

アイルランド留学

ーーダブリンのお勧め語学学校

フィリピン留学

ーーセブのお勧め語学学校
ーー【大学生にお勧め】フィリピン・セブ留学の語学学校
ーーマニラのお勧め語学学校

アメリカ留学

ーーニューヨークのお勧め語学学校
ーーロサンゼルスのお勧め語学学校

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この記事を書いた人

smile_haruka
smile_haruka

トビタテ留学JAPAN高校1期生としてオックスフォードに5週間留学していました。高校卒業後はイギリスの大学に進学し、英語教育の勉強をする予定です。よろしくお願いします。

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