International Gateway Kelowna (IGK) は、ブリティシュ・コロンビア州のリゾート地、オカナガン地方のケロウナにある語学学校です。バンクーバーから車で 4 時間程ののどかな街ですが、学校はケローナの中心地にありますのでアクセスは良好です。スタッフと生徒の距離が非常に近く、温かみのあるアットホームな雰囲気が特徴です。悩みや不安があれば、すぐに相談できる環境が整っているので、生徒一人ひとりが安心して過ごせます。今日は、ケローナの日本人スタッフYuiさんにお話を伺いました！

Cornerstone International Community College of Canada(CICCC)は、1980年に設立された専門学校で、特に実践的な職業経験を積むことができるCo-opプログラムが大きな魅力です。単なる英語学習にとどまらず、専門的なスキルを身につけ、現地就職や帰国後に役立つスキルを身につけることができます。大学生や社会人に非常におすすめの学校です。CICCCの副社長で、バンクーバーに20年以上在住している長谷山さんから、学校とCo-opの魅力についてお話を伺いました！

Upper Madison Collegeは、モントリオールとトロントの便利な立地にある少人数制のアットホームな語学学校です。質の高い学習環境で、一般英語に加え、ビジネス英語、カレッジ・大学準備、IELTS対策コースも提供。留学生の目的に合わせて選べる多彩なコースがUMCの人気の一つで、Business English for Customer Care、通訳・翻訳コースやディベート英語コースなどユニークなコースもあります！Kojiさんに学校の魅力やコロナ後のトロントの現状について率直なお話を伺いました。

スプロット・ショウ・バンクーバー校は、バンクーバー・ダウンタウンの中心、ハウストリートに位置し、ロブソン・ストリートやショッピングエリアにも近く、とても便利な立地です。校内では英語オンリーポリシーを厳守し、出席管理やアカデミックポリシーにもしっかり配慮しています。特色として、一般英語に加え、PMM（パワースピーキング）、ビジネス英語、IELTSなどのテスト対策、進学プログラムなど多彩な専門プログラムを提供しており、英語＋αのより高いレベルを目指す方にも最適な環境が整っています。

UMC（Upper Madison College）は、モントリオールとトロントの便利な立地にキャンパスを構える少人数制（平均8～10人）のアットホームな語学学校です。講師との距離が近く、質の高い学習環境で、一般英語に加え、ビジネス英語、カレッジ・大学準備、IELTS対策コースも提供。モントリオール校では英語とフランス語の両方を学べるのが特徴です。今回は、日仏英トリリンガル、モントリオール校の矢野さんにその魅力について伺いました。

CIS (Connect International School)はトロントのダウンタウンにあるアットホームな語学学校です。最大の特徴は、1クラス最大8名、平均6名という少人数制で、生徒一人ひとりが英語を話す機会をしっかりと確保できることです。2週間に1度、講師からのフィードバックを直接受けることができ、生徒と講師、スタッフとの距離が近く、きめ細やかな指導とサポートが行き届いています。カナダ現地だけでなく、日本にも日本人スタッフがおり、留学中はもちろん、留学前からサポートを受けることができ安心です！

St. George International College (SGIC)は1994年に創立し、カナダのバンクーバーとトロントのダウンタウン中心にキャンパスを展開しています。SGICの人気の理由は、国際色が豊かで日本人の割合が通年15%程度であること、厳格なEnglish Onlyポリシーにより、英語学習に最適な環境を提供していることです。一般英語、スピーキング強化、ビジネス英語、児童英語教授法、英語教授法、カレッジ進学、医療英語、IELTS対策など、多様な専門コースを開講しています。

スプロット・ショウ(Sprott Shaw Language College )のトロント校は、トロント市内ミッドタウンに位置し、公共交通機関から徒歩数分の便利な立地です。周辺には映画館やショッピングセンター、カフェが豊富で、国際色豊かな環境で英語を学べます。英語オンリーポリシーや厳格な出席管理、アカデミックポリシーが整い、一般英語に加え、ビジネス英語やIELTS対策、英語教師向け、大学進学プログラムなど多彩なコースが魅力です！

Sprott Shaw Language College (SSLC)は、100年の伝統を誇るビジネスカレッジの付属語学学校で、ビクトリア、バンクーバー、トロントにキャンパスを展開しています。SSLCでは、英語＋αのスキルを最大限に引き出す教育が提供されています。一般英語に加え、英語教師養成、ビジネス英語、Pathwayプログラムなど多彩なスペシャルコースを用意し、姉妹カレッジへの進学を視野に入れた万全のサポートを行っています。

St. George International College (SGIC)は1994年に創立し、カナダのバンクーバーとトロントに、ダウンタウン中心にキャンパスを展開しています。SGICの人気の理由は、国際色が豊かで日本人の割合が通年15%程度であること、また、厳格なEnglish Onlyポリシーにより、英語学習に最適な環境を提供していることです。一般英語、スピーキング強化、ビジネス英語、児童英語教授法、英語教授法、カレッジ進学、医療英語、IELTS対策など、多様な専門コースを開講しています。

Global Village Victoriaは、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の美しいビクトリア市に位置する語学学校です。ビクトリアは、温暖な気候と安全な環境が特徴で、GVはビクトリアで質の高い英語教育を提供しています。一般英語コースだけでなく、アカデミック英語、ビジネス英語、試験対策コースなど、多彩なプログラムがあり、平均13名の少人数制のクラスでレッスンが行われます。また、学校のアクティビティも豊富で、留学生がカナダ文化に触れながら英語力を向上させる機会が多く用意されています。

Global Village Calgaryは、IALCやLanguages Canadaを含む9つ以上の教育機関に承認された語学学校で、カナダ・アルバータ州の中心部に位置しています。世界で最も住みやすい都市第3位に選ばれたカルガリーで、スキー、ハイキング、フェスティバルなど多彩なアクティビティを楽しみながら、英語を学べます。あらゆる年齢層の学習者に対応し、個々のニーズに応じたコースを熱心な講師と共に提供しています。IELTSの公式試験・準備センターでもあります。

Global Collegeはバンクーバー中心に位置する中規模の語学学校です。一番人気のパワースピーキングトレーニングというプログラムは、午前・午後の両方で、スピーキングを中心とした授業を行い、生徒のスピーキング力を 引き出して、話した内容を先生が書いて訂正する方法を毎日行ないます。親子留学やキッズ留学（5歳～）も通年開講しており、世界各国からスピーキングを伸ばしたいと言う生徒さんたちが集まってくる学校となっています！スピーキング力をとにかく上げたい方は必見です！

VGCインターナショナル・カレッジは、2003年の創立以来、バンクーバーで最もアカデミックな学校として高い評価を受けている語学学校です。英語と国際ビジネスプログラム、進学コース、ジュニアコースなど様々なコースを提供しています。キャンパスは、バンクーバーのダウンタウンに3つのキャンパスがあり、いずれも徒歩圏内です。授業では、講師が生徒の学習習得度を把握し、個別フィードバックで生徒の学習を最適に導きます。

Oxford Internationalは、1990年にカナダのバンクーバーで開校した歴史が⻑く世界的に認知度の⾼い語学学校です。イギリス、アメリカ、カナダに校舎を展開しています。10段階の細かいレベル分けがあり、基礎レベルから上級レベルまでしっかり学ぶことできます。一般英語コースだけでなく、Pathwayプログラムなど進学を見据えた長期レッスン、ビジネス英語、TOEFLIELTS、ケンブリッジ英検など各種試験対策のコースがそろっています。大人の社会人留学にもおすすめの学校です。

EC（English Language Centers）は、世界6ヶ国（マルタ、アメリカ、イギリス、カナダ、アイルランド、南アフリカ）にキャンパスを構える世界的な語学学校です。ECの『オレンジカーペットプロジェクト』という留学生サポート体制は、イギリスのカスタマーサービス大賞の教育部門賞を受賞しており、大変評価の高い学校です。ECのコースを予約するとすぐに、MyECにアクセスできるようになり、ECのパートナーであるオックスフォード大学出版局が開発したイーラーニング教材の使用が可能です。

Study Abroad Canada College（SACC）は、「赤毛のアンの島」として有名なカナダ・プリンスエドワード島にある唯一の語学学校です。自然が豊かで、治安が良く、気さくで温かい人達が住むプリンスエドワード島が大好きで、留学生から学校スタッフになって島に移住した勤続10年の日本人スタッフにお話を伺いました。

Bayswater Educationは、カナダではカルガリー、トロント、その他にはイギリス、フランス、キプロス、南アフリカにも校舎を持つ大規模語学学校グループです。約75年の歴史を持ち、世界各国からの留学生に質の高いコースや個別指導、オンラインプラットフォームでの学習進捗管理と教師からのアドバイス、プロフェッショナルコースやユニークなアクティビティを提供し、学習に集中できる環境を整えている学校です。 教育業界歴20年、バンクーバー在住の学校スタッフにインタビューしました。

MLI (Mentor Language Institute)の校舎はアメリカ・ロサンゼルスの人気エリア、ウェストウッドとハリウッドにあります。一番の魅力は、授業料がお値打ちなこと！ただ安いだけでなく、大学進学実績があり、TOEFLやIELTSなどアメリカ大学進学に必要なスコアアップのための講座も人気です。さらに、留学生向けの滞在先として、ロサンゼルスエリアに40部屋以上を確保しているので、快適に留学生活を送ることができます。 2018年がら現地学校スタッフとして勤務しているSayoさんにお話を伺いました。

カナダ・トロントにある開校27年のQuest Language Studiesでは、少人数制クラスで実用的な英語を学び、毎日開催されるアクティビティにも参加可能です。移民大都市のトロントだからこそ体験できる異文化体験があり、充実した留学生活が送れること間違いなしです！ インターンシップやボランティア活動の案内など、英語＋αで何かしてみたい方向けのオプショナルプログラムも用意しているので、各学生の目的やご希望にピッタリの留学プランが見つかります！ 勤続18年の学校スタッフのジョンミさんにインタビューしました。

College of English Language(CEL)は、アメリカ・サンディエゴ、パシフィックビーチ、サンタモニカの3つのキャンパスがあります。1981年開校して以来、質の高い英語コース、試験対策コースを提供しています。経験豊富な講師と少人数制クラス（各クラス平均7名、最大12名）が特徴で、特にパシフィックビーチキャンパスは、日本人比率は10〜15%とカリフォニアの語学学校の中でも日本人が少なめです！ CEL日本事務局スタッフのKaoriさんに、お話を伺いました。

カナダ・バンクーバーにあるアレクサンダーカレッジはグローバル化を視野に入れ、留学生たちが異文化体験をしながら、英語とアカデミック知識を学び、大学進学や就職などそれぞれの留学生の目的に合ったサポートをしている私立カレッジです。カレッジに入学する前の英語コースもあり、それ以外にも進学プランの計画、在学中の無料の一対一の学業補習、キャリアアドバイザーサービスなど進学を目指す学生にとって嬉しいサポートが揃っている学校です！

Q International Schoolは、アメリカ・サンディエゴにある語学学校です。この学校は、特に少人数制にこだわっており、最大クラス人数は8人（夏季繁忙期を除く）で、先生との距離も近いことが魅力です。キャンパスには教室が5つあり、4名の講師が在籍しています。日本人の学生は1クラスに2〜3人程度。日本人以外のアジア人もほとんどいないため、少人数で日本人が少ない環境を希望する方に特におすすめの学校です。 元Q internationalの学生で現在は学校スタッフのKaoriさんにお話を伺いました。

LSI（Language Studies International）は、イギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、フランス、スイスの7ヶ国13都市にキャンパスがあるワールドワイドな語学学校です。 世界規模の学校ですが、各キャンパスは中規模で教師・スタッフと生徒の距離が近く、和気あいあいとした雰囲気です。 各国のホームステイ先も、業者を入れずにLSIが直接手配しており、良いホームステイ先が多いと定評があります。 LSIに2011年から勤務している小栗さんにお話を伺いました。

VanWest Collegeは、カナダ・バンクーバーとケローナに校舎がある老舗の語学学校です。 ケローナ唯一の語学学校でもあります。2校間での転校も可能で、カナダの都会と田舎を一度に体験することもできます。 有給インターンシップができるCo-opプログラムにも強い学校で、留学後のキャリアアップを目指す本気留学の方にも向いています。 VanWestケローナ校に2017年から勤務しているSaraさんにお話をお伺いしました。

VanWest Collegeは、カナダ・バンクーバーとケロウナに校舎がある老舗の語学学校です。 ケロウナ唯一の語学学校でもあります。2校間での転校も可能で、カナダの都会と田舎を一度に体験することもできます。 有給インターンシップができるCo-opプログラムにも強い学校で、留学後のキャリアアップを目指す本気留学の方にも向いています。 VanWestケロウナ校に2017年から勤務しているSaraさんにお話をお伺いしました。

BLI（Bouchereau Lingua International）は、カナダ・モントリオールで最初に誕生した語学学校で、ケベックシティとモントリオールに校舎があります。英語とフランス語のコースを提供しています。 ケベック州では親御さんが学生ビザで就学している場合、お子様は公立の学校・幼稚園に無料で通えるという制度を活かした、長期親子留学プランにも定評があります。 フィリピン・セブ島、ポリネシア・ボラボラ島を経てモントリオールに移住した異色の経歴を持つ学校スタッフ・山岸さんにお話を伺いました。

Kingsは、イギリス4都市（ロンドン、ボーンマス、ブライトン、オックスフォード）、アメリカ3都市（ボストン、ロサンゼルス、ニューヨーク）にキャンパスがあり、50年以上の歴史がある語学学校です。 進学コースや英語＋αのコースも充実しています。 2021年からKingsの日本事務局を担当しているMayumiさんにお話を伺いました。

留学経験があり、それを活かして留学業界で働いている方は、海外や日本の大都市に住んで活躍しているイメージがありませんか？ 世界11ヶ国（マルタ、イギリス、カナダ、南アフリカ、モロッコ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、キューバ）に校舎がある語学学校シュプラッハカフェ（Sprachcaffe）に勤務するMachimura Ayumiさんは、北海道からリモートで、世界中の留学をフォローしています。

カナダ・バンクーバーの中心地にあるCCEL（Canadian College of English Language）は、パソコン・タブレットを利用したペーパーレス授業を行っている語学学校です。専門学校Canadian Collegeも併設しているので、インターンシップができるCo-opの受講も可能です。 2020年からCCELに勤務している大堀さんに、学校の様子やカナダの生活で学んだことについて、お話を聞きました