日本から遠く離れた南アフリカを、英語を学ぶ留学先として選ぶ人はまだまだ少ないと思います。しかし、留学先としてマイナーだからこそ、日本人が圧倒的に少ない環境の中で、英語だけでなく、ボランティアやサファリなど南アフリカならではの体験をすることができます。 ケープタウンにある語学学校Good Hope Studiesのマーケティングマネージャー・ドリスさんに南アフリカ留学の魅力を伺いました。

EC（English Language Centers）は、世界6ヶ国（マルタ、アメリカ、イギリス、カナダ、アイルランド、南アフリカ）にキャンパスを構える世界的な語学学校です。ECの『オレンジカーペットプロジェクト』という留学生サポート体制は、イギリスのカスタマーサービス大賞の教育部門賞を受賞しており、大変評価の高い学校です。ECのコースを予約するとすぐに、MyECにアクセスできるようになり、ECのパートナーであるオックスフォード大学出版局が開発したイーラーニング教材の使用が可能です。

Bayswater Educationは、カナダではカルガリー、トロント、その他にはイギリス、フランス、キプロス、南アフリカにも校舎を持つ大規模語学学校グループです。約75年の歴史を持ち、世界各国からの留学生に質の高いコースや個別指導、オンラインプラットフォームでの学習進捗管理と教師からのアドバイス、プロフェッショナルコースやユニークなアクティビティを提供し、学習に集中できる環境を整えている学校です。 教育業界歴20年、バンクーバー在住の学校スタッフにインタビューしました。

留学経験があり、それを活かして留学業界で働いている方は、海外や日本の大都市に住んで活躍しているイメージがありませんか？ 世界11ヶ国（マルタ、イギリス、カナダ、南アフリカ、モロッコ、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、中国、キューバ）に校舎がある語学学校シュプラッハカフェ（Sprachcaffe）に勤務するMachimura Ayumiさんは、北海道からリモートで、世界中の留学をフォローしています。

注目が集まっている南アフリカ留学！情報が少なくて「どの語学学校はいいかわからない」「治安は大丈夫？」「ビザは？」と気になることが多いですよね。今回は南アフリカの基本情報からおすすめの語学学校、申し込み方法まで詳しく紹介します。多くの語学学校あるケープタウンから厳選しました。

農業を学び、調査研究するだけでは満足せず、ついにアメリカ伝説のレストランに足を踏み入れたトビタテ生、細越さん。インタビュー後編の今回は、彼のインターン先となった地域コミュニティーの中心を担う有名なレストランでの経験をご紹介。そこでの出会いが細越さんの人生を大きく変えていきます。

最初は20ヶ国に行こうとしていた？トビタテ生の中でも、その明るい行動力と農業にかける想いで異彩を放っているトビタテ生の大学生活6年間の集大成となった留学経験に迫ります。前編である今回は、どうやって留学計画が生まれていったかの経緯と、それを可能にした「モットー」をご紹介！

受験勉強がないのが大学付属校の強み。と同時に、高3時に何をすれば良いか分からなくなってしまうのが付属校の弱みでもあります。そんな時トビタテ！留学JAPANに出会い、遠く離れた国ガーナで国際ボランティアとして活躍した男子高校生。日本との違いに困惑し苦労しながらも奮闘する中で大きな成長を遂げた男子高校生の留学生活の一部始終です。

今回の留学経験者インタビューは、フランス政府給費留学生としてパリ第4大学（ソルボンヌ大学）修士課程に在籍しながら、ブログ「パリノメモ」の運用をはじめ、フリーで執筆、翻訳、通訳、コンサル業などを行うジュロウさん。日韓ハーフとして生まれ、幼い頃から韓国と日本を行き来し、ワーホリ〜語学留学の経験を経て、現在に至るまでのお話を2回に分けてお伝えします。第1回目の本記事では、フランス留学前までの経緯についてご紹介します。

今回の留学経験者インタビューは、セネガルの首都ダカールでの滞在生活を経験し、現代で失われつつある人と人との関わり合いについて学んだ名古屋の某高校2年生の谷口怜央（たにぐち れお）さんにお話をお伺いすることにしました。谷口さんはColdy（コルディー）という学生団体の運営や起業、TEDxNagoyaU 2016への登壇など、名古屋で今一番注目されている高校生の一人です。今回はそんな谷口さんの人生のターニングポイントとなったセネガルでの滞在経験について語ってもらいました。

昨今、南アフリカのワインは日本でもリーズナブルで美味しいということで人気が出ています。ワインというと、ちょっと敷居が高かったり、味がわからない、など色々あるとは思いますが、南アフリカのワインは、気楽においしく楽しめます。今回はそんなケープタウンでのワインの楽しみ方をお伝えします。

アフリカといえば野生動物。実際、南アフリカのお札にはBig5といって、ライオン、サイ、ケープバッファロー、ヒョウ、そして象が印刷されています。ただし、ケープタウンは近代化されており、Big5やヌーの大群を見れるわけではありません。でも、郊外のワイナリーに出かけたり、道を歩いていて見かける野生の動物たちが、すでにワイルドなので、今回はケープタウン周辺で遭遇できる野生の動物たちの紹介をします。

他国へ行く時にいつももどかしく感じる携帯事情。南アフリカでの留学生活にも携帯電話やスマートフォンは必須ですよね。そこで今回は、携帯電話の契約の仕方や利用方法をお伝えします！

世界の人気観光地であるケープタウンでは、欧米からの観光客やアフリカの近隣諸国からの求職者、そして地元のケープトニアンなど、色々な人と出会うチャンスがあります。しかし、どうやって話をしていいのか迷ってしまうこともあるでしょう。それぞれの国の事情がある中、宗教や政治の話、VISAの話などは、際どい話題なので気になってはいても突っ込めません。そこで今回はコミニュケーションを取るための話題作りのアイデアを紹介します。

皆さんはアフリカというと、どんなイメージでしょうか。砂漠やサバンナなど、ずっと乾燥して暑いイメージですか？実はここ南アフリカ・ケープタウンは地中海性気候なので、冬といっても雪こそ降りませんが四季が存在します。また南半球に位置するため日本とは真逆の気候になっております。今回は、そんなケープタウンの一年の気候を紹介します。

私の住むエリアは比較的治安が良いところですが、街の方に行くには遠過ぎます。学生なら学校の寮や学校の近くにアパートを探せば間違いないと思いますが、学校と家の往復だけじゃなく、たまには遠出をする機会も出てくるでしょう。そこで今回はケープタウンでの移動手段についてまとめました。

参考書や問題集をこなすことも大切ですが、言語学習に大切なのはそれだけではありません。発音練習やディクテ(聞き取りのこと)から、実際に話してみるのも大事な勉強ですよ。今日は私が1日1回は必ず見ている＆聞いている仏語学習サイトを一気に紹介します。