パターンプラクティス4つの効果とやり方・教材選びのコツ【英語初心者にもおすすめ】

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パターンプラクティスの4つの効果、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディングの英語4技能にどんな効果が期待ができるのかといった疑問にお答えします。また、パターンプラクティスのやり方からメリット・デメリット、教材の選び方まで紹介!

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  1. ペンギンちゃん

    ・いろんな教材を試したけど、効果をあまり感じない

    ・英語学習って何からはじめたらいいの?

    ・いつも同じ表現ばかり使ってしまう...パターンプラクティスで改善できる?

と、英語学習について悩んでいませんか?
本記事では、伸び悩んでいる人におすすめしたい学習法の「パターンプラクティス」についてまとめています。

本記事でわかること

  • パターンプラクティスのやり方
  • 効果・メリット・デメリット
  • 教材の選び方・おすすめの教材

パターンプラクティスとは

パターンプラクティスとは、直訳すると「文型練習」です。
つまり、1つの基本文章パターン(=文型)を習得したら、それを反復・応用し、いろいろな表現を使えるようにしていく英語学習法です。

1つの文章パターンの成り立ちを理解すれば、単語を入れ替えるなどのアレンジを加えるだけで、スピーキングやライティングで使える文章がすぐに思いつくようになります。

英語初心者もできる学習法

英語初心者でも、まずはいろいろなシチュエーションで使用できそうな基礎的で汎用性の高い文章パターンを習得してみましょう。
それをアレンジしながら使い続けていくことが、スピーキングの上達につながります。

  1. 1つの文章パターンを使いこなせるようになったら、徐々に文章パターンのレパートリーを増やしていくと効果的!
    表現の幅が広がるよ

    キリン先輩
  1. ペンギンちゃん

    どうやってやるの?

パターンプラクティスの詳しいやり方については後ほど紹介します。

まずはやる前に知ってほしい「パターンプラクティスが向いている人」や「効果・メリット・デメリット」を解説します。

パターンプラクティスはこんな人におすすめ!

パターンプラクティスは英語初心者から上級者まで応用が効く勉強法です。

  1. 特に下記のような英語力の伸び悩みを感じている人に試してほしい!

    キリン先輩

・文法に自信がない人

英語学習の初心者は、最初に頭の中で単語の順番を整理し、英文を考える人が多いです。

特に文法に自信がないと、頭の中で考えすぎて結局言いたいことが言えなくなることが多くあります。
そのため、文法に自信がない人にこそ、パターンプラクティスをおすすめします。

・とっさに英文が浮かばない人

パターンプラクティスは、文章パターンを覚え、単語だけを入れ替えてアレンジします。それを繰り返すことでいろいろな文章が作れるようになります。

ネイティブとの会話時にテンポ良く会話ができるようになるほか、リスニングに集中できる効果もあります。

・長い文章が話せない人

パターンプラクティス学習を続けると、複数の文章パターンを組み合わせてつなげていくことで、少しずつ長い文章が話せるようになっていきます。

パターンプラクティスはどんな効果がある?

パターンプラクティスの具体的な効果4つを紹介します。

効果1:文法への苦手意識が解消できる

パターンプラクティスは「主語」「動詞」「名詞」などの順番を細かく覚えるのではなく、英語表現を文章まるごと反復します。

  1. 覚えた文章を活用場面に応じてアレンジしていく学習法だよ

    キリン先輩

文法に苦手意識があり、なかなか英語学習が進まなかった人でも、パターンプラクティスで英語表現を学ぶうちに文法の苦手意識が薄まっていく効果があります。

効果2:スピーキングスキルが向上する

パターンプラクティスで覚えた文章パターンをアレンジすることで、頭の中で単語の順番を組み立てる作業がなくなり、言いたいことを考える時間を短縮できるようになります。

多くの文章表現をパターンプラクティスで習得していくうちに、ネイティブとの会話もテンポ良くできるようになっていきます。

効果3:長文を話せるようになる

単語レベルで英文を組み立てると、短い文章しか話せず、伝えたいことの半分も言えないことが多いです。

パターンプラクティスで英語表現を習得していくと、単語の組み立て作業そのものに頭を使う労力が省けるようになります。

複数の文章表現をつなげることで長い文章を作るスキルも身につき、言いたいことをより正確に伝えられるようになります。

効果4:基礎英語力が底上げされる

上述の効果1〜3で示したように、文章パターンを覚え込み、その文章パターンを応用してスピーキングレベルを上げていくやり方が、パターンプラクティスの学習法です。

文章パターンの覚え込みと応用を続けていくことで、自然に英文法が理解できるようになりますので、基礎的な英語力の底上げにつながります。

パターンプラクティスのやり方・コツ

パターンプラクティスは「置換作業」「転換作業」「拡充作業」の3つのステップがあります。

  1. 各ステップのやり方とコツを紹介するね

    キリン先輩

ステップ1:置換作業

「わたしは◯◯が好きです」→「I like ◯◯.」という文章を例文にご紹介します。

まず、わたしはお寿司が好きです=I like sushi. という文章を基本表現として覚えたら、次は「Sushi」の部分をほかの単語に置換していきます。

食べ物なら I like pizza. → I like hamburgers.

動物ならI like dogs. → I like cats. → I like all animals.

このように、入れ替えるだけでさまざまな表現ができるようになります。

  1. ペンギンちゃん

    基本の文章を使っていろんな表現を覚えると、語彙力が高まるんだね!

ステップ2:転換作業

転換作業では、基本表現「I like sushi.」を疑問形にアレンジできます。

文頭を「Do you」にすれば、I like sushi. → Do you like sushi? になり、「What」にすれば、I like sushi. → What do you like? となります。

さらに、否定形の"I don’t like sushi."や過去形の"I liked sushi."というようなアレンジも転換作業で学ぶことができます。

  1. 1つの文章から疑問形、否定形、過去形など、さまざまな形をつくることで文章の組み立てが早くなるよ

    キリン先輩

ステップ3:拡充作業

拡充作業は、置換作業と転換作業を組み合わせることで、文章表現を豊かにできます。

例)I like sushi. → Do you like sushi? → Does your father like sushi? → What does your father like?

また、拡充表現には基本表現に形容詞や名詞を足していくやり方もあります。

例)I like sushi. → I like sushi very much. → I like sushi and green tea.

  1. ペンギンちゃん

    基本表現を軸にアレンジしていくうちに、英文がスムーズに出てくるようになるんだって!

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パターンプラクティスの教材の選び方

パターンプラクティスの効果を得るために教材選びも重要です。ここでは教材の選ぶ基準と注意点を紹介します。

選び方1:基礎的な内容のものを選ぶ

英語学習の教材は世の中に溢れていますが、パターンプラクティスは自分でアレンジすることが学習の肝となるので、パターンプラクティスに特化した教材自体は多くありません。

だからこそ、何を選べば良いのかを迷いますが、学生時代に授業で使っていた教科書が残っていたら、まずはそれを教材に使ってみるのも有用です。

選び方2:ハードルの高い内容の教材は選ばない

パターンプラクティスは基礎的な文章を覚えて、そこから自分で文章を応用する学習法なので、ベースとなる文章はなるべくシンプルなものを選ぶことをおすすめします。

実際に文章を口に出してみて、スムーズに覚えらそうなものを選び、取り組みやすいものからはじめると長続きできます。

選び方3:動画から選ぶ際は1表現ずつにする

教科書のような本を読むのが苦手なら、ネイティブスピーカーが話す動画を見て、その中から好きな文章をピックアップするのもひとつのやり方です。

その際に重要なのは、あくまでパターンプラクティスの学習として動画を視聴することです。
一度に動画内の多くの英語表現を学ぼうとするのではなく、まずは1つの表現に集中するのが肝要です。

パターンプラクティスのメリット

パターンプラクティスをおすすめする理由のメリットを2つ紹介します。

メリット1:スピーキングが向上する

パターンプラクティスは覚えた文章パターンをアレンジするだけで、言いたいことがとっさに口からでるようになります。

  1. 多くの人が悩んでいるスピーキングの改善を簡単に練習できることが1番のメリットだね!

    キリン先輩

メリット2:リズム感のある英会話が身につく

スピーキングが向上することで、ネイティブとの会話がテンポ良くできるようになります。

また、文章を組み立てる時間が短縮できれば、相手が話している間はリスニングに集中できることにもつながります。

ネイティブが使う表現を多くリスニングで得ることで、新たにパターンプラクティスに応用できる文章パターンが学べます。

パターンプラクティスのデメリット

メリットもあればデメリットもあります。両方を知ったうえでパターンプラクティスを試してみてください。

デメリット1:英語表現が単調になりやすい

パターンプラクティスで習得した表現をアレンジできるようになると、自分の得意なパターンばかりを多用して、表現が単調になりやすいデメリットがあります。

ネイティブが使っている表現をリスニングするなどして、意識的に文章パターンを広げていく心構えが必要になります。

デメリット2:単語学習も行う必要がある

英語の文章パターンを習得できたとしても、それをアレンジするには単語力が必要になります。

英語を上達させたいなら、パターンプラクティスのみの学習に傾倒するのではなく、単語学習などもバランス良く取り入れることが大切です。

効果的な英語学習とは?

世の中にはオンライン英会話、英語コーチング、ハウツー本など、多種多様のサービスや教材があります。

「いろいろ試したけど、効果をあまり実感できない」「何から始めたらいいかわからない」といった人にパターンプラクティスを試してほしいです。

今ある教材でできるのと、英語力を上げるために必要な基礎力、そして文法の応用力が身につきます。

何よりパターンプラクティスといった勉強法(メソッド)を取り入れることで、より効果的な英語学習ができます。
良い教材が見つからないと悩んでいた人は、諦めずにチャレンジしてみてください!

パターンプラクティスの教材なら「パタプラがお勧め」

パタプラ公式サイトのスクリーンショット

パターンプラクティス」と「チャンク」のメソッドをもと開発されたパタプラを、スピーキングに伸び悩んでいる人にパタプラを強くお勧します。

パタプラはとにかく無駄がなく、初心者向けでないので構文や単語の細かい説明もありません。

そのため、最も必要な「反復練習」に集中して学習を進めることができます。これまで足りなかった「絶対的な練習量」「知識を形にする訓練」をカバーできる教材です。

ビジネス特化の内容

ビジネス英語に特化している教材で「ビジネスの場面で相応しい表現なのか」しっかり解説してくれるので、ビジネスシーンにあった表現が使えるようになります。

シーンごとにあった英語を学べるので「この表現は失礼にならないかな?」と、不安になることはもうありません。

「単語や文法といった基礎はできているけど、とっさに英語で答えらない」という人は、ぜひ試してほしいです!

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THE RYUGAKU [ザ・留学] 編集部です。留学コニュニティサイト『アブログ』も運営しています。

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