これって英語じゃないの?カタカナなのに通じない単語11選
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カタカナだから英語でもそのまま通じるでしょ!って思うことありますよね。ところが和製英語だと全く伝わらなかったり、別の意味になってしまうことがあります…。今回は英語だと思って使ったらだめーなカタカナ言葉をご紹介します。
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1.生理用ナプキン
生理用ナプキンは英語で、「Pad」または「Sanitary Napkin」です。「ナプキン」というと食事の時に使うナプキンだと思われます。女子は友達にもらう時もあると思うので、覚えておいた方がいいですね。
2.ストッキング
ストッキングは英語で、「Pantyhos」です。「ストッキング」というと、薄手の長靴下のことなので意味が違います。
3.ハンカチ
ハンカチは英語で、「Handkerchief」です。ハンカチーフですね。
4.ティッシュ
ティッシュは英語で、「Tissue」または「Kleenex」です。英語だとテッシュではなく、ティシューのように発音します。Kleenex(クリネックス)とはあるメーカーの商号なのですが、なぜか現地の人はKleenexのティッシュじゃなくてもKleenexって呼んでます。
5.ドライヤー
ドライヤーは英語で、「Hair Dryer」です。「ドライヤー」というと、洗濯乾燥機だと思われてしまうかも。
6.リモコン
リモコンは英語で、「Remote Control」です。略語だったことを忘れちゃうことありますよね。
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7.ソファー
ソファーは英語で、「Couch」です。イギリスではソファーでも通じるかもしれません。
8.マフラー
マフラーは英語で、「Scarf」です。「マフラー」という言葉はありますが、車の排気管のあのマフラーになります。
9.ブラジャー
ブラジャーは英語で、「Bra」です。ブラジャーでも通じますがジャーはいらないみたいです、皆ブラって呼んでます。
10.テレビ
テレビは英語で、「TV(ティービー)」です。これもうっかり使ってしまいそうになります。
11.キーホルダー
キーホルダーは英語で、「Keychain」です。これはよく使ってしまっていました。まさか和製だったとは。
まとめ
意外と私たちの周りにはちいさな日用品から大きな家具までたくさんの和製英語が存在しています。やっかいなことに、中には違う意味になってしまうものまで…。事前にチェックして、海外生活で困らないようにしておきましょう。
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この記事を書いた人
英語が全然できない状態でアメリカ生活が始まり今でも四苦八苦しています。勝手の違うアメリカで得た情報を共有できたらいいなと思っています。