留学中の情報収集に不可欠!私が留学生活で最も使ったスマホアプリTOP3
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日本のように慣れ親しんでいない場所で生活するには、情報収集が不可欠。インターネットやスマホが普及した今、ダウンロードしておくと情報収集に便利なアプリが増えています。そこで今回は、私が実際にアメリカ留学生活で最もよく使ったスマホアプリTOP3をご紹介します。
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1位 Facebook(フェイスブック)
フェイスブックは多くの人がアカウントを持っていると思います。留学中に行われるキャンパスでのイベントや友達の家でのハウスパーティーのお知らせなどは、基本フェイスブック上のイベントとしてシェアされたり、直接イベントに招待されることもあります。こうした情報を見逃さないように、常にフェイスブックはチェックできるようにしておくといいでしょう。さらに、留学中に知り合った人とフェイスブックを交換しておけば、留学が終わった後でも近況報告するなど、ネットで常に交流できます。
日本では連絡を取り合う手段としてLINEが普及していますが、外国ではMessenger(メッセンジャー)というフェイスブック経由のチャットを利用して個人的に連絡を取り合うのが一般的です。このように、海外でのフェイスブックの重要度は非常に高いです。
Messengerダウンロードページ
⇒IOS
⇒Android
2位 Google Map(グーグル・マップ)
グーグル・マップも日本で既に使っている方が多いと思います。日本ではどこかへ移動するときに専用のナビゲーションアプリを使って経路を調べるのが一般的ですが、海外にはそのようなアプリはありません。そもそも、専用のアプリで調べるほど交通網が複雑ではないからです。
海外で移動経路を調べるにはグーグル・マップで十分です。始点と終点を設定すれば、車でのルートと徒歩ルートに加え、バスなどの公共交通機関がある場合にはその乗り継ぎまで示してくれます。アプリをインストールしておけば、毎回ブラウザを開かなくてもすぐに行き先を設定できるので、とても楽に検索できます。
Google Mapダウンロードページ
⇒IOS
⇒Android
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3位 Yelp(イェルプ)
イェルプは、レストランやカフェなどの飲食店を検索するためのアプリです。食べ物のジャンルとエリアを入力すれば、そのエリア内でのレストランを検索して表示してくれます。さらに、それぞれのレストランの地図、連絡先、メニュー、価格帯も表示してくれるので、その時のニーズによって効率よくレストランを探せます。
友達と外食をする時に家やキャンパス周辺のお店を調べるのにも便利ですが、イェルプが最も役立つのは旅行中です。旅行先では土地勘がない上に、毎回外食になるので、行きたいレストランをすぐに探せるのはとても便利でした。
まとめ
いかがでしたか?これらのアプリを使えば効率よく必要な情報が手に入ります。便利なアプリを駆使して、賢い留学生活を送れるように準備しておきましょう!
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この記事を書いた人
アメリカのコロラド州ボルダーに一年間交換留学。山の中でのんびり過ごした留学時代について綴ります。趣味はクラシックバレエとゲーム。