「フライドポテト」じゃ通じない?イギリス英語とアメリカ英語で違う食べ物15選
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イギリス英語とアメリカ英語の違いはよく挙げられますが、食べ物だけでもたくさんあります。日本では割とアメリカ英語が浸透しているので、ある程度英語が得意な人でもイギリスに来たら通じない?なんてことも。今回は食べ物の呼び方についての違いを一部ご紹介します。
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1.フライドポテト
「フライドポテト」はイギリス英語で「chips」、アメリカ英語で「fries / french fries」です。
2.クッキー
「クッキー」はイギリス英語で「biscuit」、アメリカ英語で「cookie」です。
3.サンドイッチ
「サンドイッチ」はイギリス英語で「butty / sandwich」、アメリカ英語で「sandwich」です。
4.ポテトチップス
「ポテトチップス」はイギリス英語で「crisps」、アメリカ英語で「chips / potato chips」です。
5.ベイクドポテト
「ベイクドポテト」はイギリス英語で「jacket potato」、アメリカ英語で「baked potato」です。
6.デザート
「デザート」はイギリス英語で「pudding / afters」、アメリカ英語で「dessert」です。
7.スコーン
「スコーン」はイギリス英語で「scone」、アメリカ英語で「biscuit」です。
8.ズッキーニ
「ズッキーニ」はイギリス英語で「courgette」、アメリカ英語で「zucchini」です。
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9.カップケーキ
「カップケーキ」はイギリス英語で「fairy cake」、アメリカ英語で「cup cake」です。
10.前菜
「前菜」はイギリス英語で「starter」、アメリカ英語で「appetizer」です。
11.なす
「なす」はイギリス英語で「aubergine」、アメリカ英語で「eggplant」です。
12.オートミール
「オートミール」はイギリス英語で「porridge」、アメリカ英語で「oatmeal」です。
13.キャンディー
「キャンディー」はイギリス英語で「boiled sweets」、アメリカ英語で「candy」です。
14.缶詰食品
「缶詰食品」はイギリス英語で「tinned foods」、アメリカ英語で「canned foods」です。
15.クラッカー
「クラッカー」はイギリス英語で「water biscuit」、アメリカ英語で「cracker」です。
まとめ
いかがでしたか?最近はイギリスでもアメリカ式にcup cakeなどが浸透していますし、だんだんこうした違いがなくなってしまうかもと寂しく思ったりします。皆様の留学生活を心から応援しています!
Have a lovely day!
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この記事を書いた人
イギリスのロンドンはウィンブルドンに住んで9年目です。元ハリーポッターに出演していた夫(南アとオランダのダブル国籍です)と二人暮らしです。私がいっぱい涙が出るくらい恥ずかしい思いをしつつ経験してきた生活の知恵、英語の言い回し、イギリスの穴場やこぼれ話をお届けできたら嬉しいです。またBAFTAの試写会でのセレブリティーの写真もご紹介できたらと思います。