オーストラリアで部屋探しをする際に良く使われる英単語7選
12315
View
スポンサーリンク
オーストラリアで10回以上引越しを経験した筆者が、家探しのときによく使われている英単語をご紹介します!
スポンサーリンク
Rent
「Rent」は「家賃」を意味します。オーストラリアでは一般的に家賃は通常1週間での表記となります。「2 weeks rent in advance」とあれば2週間ごとに2週間分の家賃を前払いするという意味となります。
Bills
「Bills」は通常「請求書」を意味しますが、ここでは「Electricity(電気)」「water(水道)」「gas(ガス代)」のことを差します。「All Bills Included」とあれば家賃にそれらの代金が含まれているので追加で払う必要はありません。
ただし、その内訳に「Internet(インターネット回線料)」は含まれていたりいなかったりするので事前に確認してみましょう。
Bond
「Bond」は「保証金」を意味します。保証金は家を借りる契約をする際に預けます。大体家賃の2〜4週間分のところが多いです。家を出る時に問題なければ全額返却されます。
CBD
「CBD」は「Center Business District」の略で、その都市におけるビジネスや商業の中心エリアのことを意味します。日本でいうなら東京だと新宿や渋谷、北海道なら札幌のような位置付けです。
スポンサーリンク
Minimum stay
「Minimum stay」は「最低住居期間」を意味します。家によっては最低何ヶ月住まないといけないリミットを決めている物件もあります。ワーホリや留学生などがたくさん住んでいて、人の流動がよく起こる地域などはこのminimum stayのルールを決めているところも多いです。
master room
「master room」とは、家の中に複数の部屋がある場合、一番大きい寝室となります。たいていの場合は部屋の中にトイレとシャワー室(もしくはバスタブも)ついています。
Inspection
「Inspection」とは、調査、視察のことで、物件探しの際の「内見」を意味します。内見に行きたいと伝えたいときは「If is it possible,can l have a look as a room?」といった風に伝えることも可能です。
まとめ
以上、オーストラリアで部屋探しをする際に良く使われる英単語をご紹介しました。これらの単語は家探しの際にサイトやメールなどでよく使われています。良い物件はすぐになくなるので、気になる物件があればどんどん連絡をとってみましょう。
スポンサーリンク
短期留学でTOEIC300点アップ!
留学エージェントの勤務経験者が「短期留学でもTOEIC300点UP!語学学校の効果を高める秘訣」についてeBookで全て公開しました。
- 語学留学を成功させる方法
- 語学学校の仕組み
- 日本でやるべき準備
- 留学生活で使える英語
- 日本でやれる英語の勉強方法
これらの情報を期間限定で無料でプレンゼントしています。
オーストラリアの人気記事
英語の人気記事
この記事に関するキーワード
この記事を書いた人
2016年12月からワーキングホリデーでオーストラリアに滞在中。趣味は旅行、料理、音楽フェスティバルに行くこと。知って得するお役立ち情報をお届けします。