UCSD3年生。社会学を勉強しています。
アメリカ人とメールをしていると、「え、これどういう意味?」という略語がたくさん出てきます。知っているといちいち意味を調べなくていいし、文字数がかなり少なくなるのでメールも楽になります。そしてなにより略語で会話できるとメールが楽しくなります。今回は私がよくメールをする時に使っている英語の略語を紹介したいと思います。
今アメリカの大学で現金をやり取りすることはほとんどなく、ほぼ電子マネーアプリ「Venmo(ベンモ)」で送受金を完了します。その場で割り勘の計算をするのが面倒なときなど、後からスマホでお金を払えたら便利ですよね。アメリカに留学するならこのアプリを知っておいて損はありません。
アメリカのコミュニティカレッジは四年制の大学に比べて学費が格段に安く、有名大学への入学を目指している日本人留学生にとても人気です。今回は筆者が実践していたコミカレでいい成績をキープする4つのコツを紹介したいと思います。
英語に文法的な敬語はないですが、目上の人に話すときやビジネスの場で決まって使う敬語のようなフレーズはきちんとあります。たとえば「Yeah」の代わりに「Yes please」と言うだけで印象は全く変わります。このような敬語フレーズを知らないと失礼な人だと誤解されてしまうことがあるので、今回は筆者がアメリカでよく聞く英語の敬語フレーズを5つ紹介します。
友達が落ち込んでいるとき、英語でどういう言葉をかけていいのか分からないときってありませんか?「That’s so sad」とか、「I hope you feel better」などは有名ですが、それ以外にも知っておくと便利な同情や共感を表すフレーズは沢山あります。今回はその中で最もよく使うフレーズ5つを、カジュアルな順に紹介したいと思います。
企業が帰国子女や留学経験者を求める時代になっている中、「アメリカに留学したい、でも大学のシステムがよくわからなくて不安」という日本人学生は多いのではないでしょうか。そこで今回は、アメリカで一般的に使われている成績指標であるGPAの紹介を中心に、アメリカの大学のシステム、そして日本人が高いGPAを取るメリットについて書いてみたいと思います。
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