バンコクで在住邦人の多いエリアであるプロンポン。2015年には日本人御用達デパートの2号店、通称「エムクオーティエ」が完成し、ますますにぎやかになりました。この地域はカフェやレストランの激戦区。その中でも個人的にリピートしているお店をご紹介いたします。

市場での買い物も安くて楽しいけれど、どうせ買うなら質のいいものを買いたいもの。でもデパートの商品は値段が高くてなかなか手が届かない・・・。そんなあなたに、今回はバンコク市内のアウトレットスポットをまとめてご紹介致します！

通常、バンコクの日系の不動産会社は3万バーツ以上の高額物件を探している人でないと相手にしてくれません。そこで今回は不動産会社を介せず、自力でローカルアパートを探しに行くときに便利なタイ語フレーズをご紹介致します。

バンコクには日系の不動産会社が多数ありますが、基本的に月額3万バーツ以上の高額物件しか扱っていません。現地採用、留学生などはとてもではないですが3万バーツ以上の物件には住めないでしょう。そこで今回は初めてタイで一人暮らしをする方のために、タイで格安アパートを自力で探す方法についてご紹介したいと思います。

バンコクには日系の不動産会社が多数ありますが、基本的に月額3万バーツ以上の高額物件しか扱っていません。現地採用、留学生などはとてもではないですが3万バーツ以上の物件には住めないでしょう。そこで今回は初めてタイで一人暮らしをする方のために、タイの賃貸物件事情についてご紹介したいと思います。

屋台から高級店まで、グルメスポットが星の数ほどあるバンコクでは、お店選びも一苦労。特に、日本からはるばる家族や友人が遊びに来るのなら、とっておきの場所に連れて行きたいものですよね。そこで、今回は本場タイ人が選んだ、「外国人の友達を連れていくのにぴったり」なタイ料理レストランをご紹介致します。

バンコクを代表するオフィス街の一つ、「アソーク」。駅前の人気商業施設「ターミナル21」を除き、一見何も無さそうなエリアですが、実は美味しい食事とコーヒーを提供しているお店が多いです。今回は駅から徒歩圏内で、一人でもふらっと入りやすいお店を中心にご紹介いたします。

ひと昔前なら珍しかったタイ留学やタイ就職。しかし、物価の安さや観光大国として知られるようになった影響からか、近年タイに留学する人が増えてきました。そこでよく受ける相談が「お金」の話。結局いくら持って行けばいいのかわからないし、知り合いには何となく聞きづらいですよね…。そこで今回はバンコクで半年留学した経験のある私が当時かかった費用をご紹介致します！

約３万人の日本人が暮らすタイの首都バンコク。この街には日本人向けのスーパーや百貨店が充実し、とても便利です。そのためあれもこれも荷物を持って行く必要はなし！しかし、そうは言ってもやはりここは「外国」。普段当たり前のように使っていた日本の物がここでは高額だったり、なかなか手に入らなかったりすることも。そこで、バンコク在住６年の私が、日本に一時帰国した時に「わざわざ」買って帰るものをピックアップしてみました！タイに長期滞在する予定のある方は、ぜひ荷造りの参考にしてみてください。

ひと昔前のバンコクは洋菓子が主流ではなく、甘さ控え目の美味しいスイーツに巡り合える機会はほとんどありませんでした。しかしここ数年、日本人も納得の美味しいスイーツを提供するショップやカフェ、レストランが急増中。留学中であまり贅沢はできないといえども、たまには美味しいスイーツで日頃の疲れを癒したいですよね。バンコク在住6年、スイーツLOVEな私が、高級スイーツを手頃な価格で堪能する方法をご紹介致します！